2013 06 24 0912

iPhoneを使っている時に、ウェブの表示などが止まってしまうような、いわゆる"パケ詰まり"と呼ばれる症状があります。この"パケ詰まり"を、通勤・帰宅ラッシュ時に行われた調査結果が発表されていました。

iPhone 5のパケ詰まり--KDDI版が20.4%、ソフトバンク版が2.3%という記事になっていました。

調査は、JR山手線の新宿、池袋、渋谷、東京、品川、新橋の6駅12スポットで通勤ラッシュ(7~9時)と帰宅ラッシュ(17~19時)に、各キャリアのiPhone 5、AndroidスマートフォンでYahoo! Japanのトップページが完全に表示されるまでの時間を計測した。

MMD研究所による「2013年6月通勤・帰宅ラッシュ時におけるスマートフォンのウェブ表示時間調査」という調査です。

気になるのは「iPhone 5」でして、ソフトバンクとKDDIを比較するとどうなのか‥‥というところですね。

KDDI ソフトバンク
朝の通勤ラッシュ 8.97秒 4.42秒
夕の帰宅ラッシュ 13.79秒 5.40秒
平均時間 11.38秒 4.91秒


通勤ラッシュというのは、それだけでも人が多くて繋がり難い時間帯ですが、その中での数字という訳ですね。結果として、ソフトバンクの方が"パケ詰まり"が少ないということになります。

"パケ詰まり"が少なければ、利用する際のストレスも減るという訳でして。

"パケ詰まり"の回数は、

KDDI版が全1200回調査中245回(20.4%)、ソフトバンク版が全1200回中28回(2.3%)

ということになっています。30秒で表示されるかどうか、ということですね。

「4G LTEを捕捉しているスポットでウェブページが完全に表示されるまでに30秒を経過したものを"パケ詰まり"としてカウントした」ということなので、ソフトバンクはかなりLTEでは頑張っている、ということが分かりました。