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2012年9月19日15時より、ソフトバンク孫社長が記者会見を開き「テザリングやりましょう」と発表しました! iPhone下取り価格なども正式に発表しました。

最初、プラチナバンドの基地局数を前倒しで展開していることなどを説明し、話はいよいよ本題へ。

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SoftBank 4G LTEを21日より開始する

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iPhone 5が受けるLTE電波の説明

auとは同じ電波の特性を持っている

LTEの実態についてコメントする

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KDDIの倍以上、先行している

LTEの基地局を黙って静かに作っていたことを改めて申し上げたい

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LTEとプラチナバンドの基地局を急ピッチで薦めている

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電波問題について受けて立ちましょう

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パケット定額、auは制限があるがソフトバンクは制限なし

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第三者の速度調査

テザリングについて1週間ほど多くのユーザから意見が寄せられた

昨晩、日本に戻ってきて検討しましょうとツイートした

多くの方から「何をどう検討するのか」と問い合わせがあった

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「テザリングやりましょう。」

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受付開始は9/21

2013年1が15日よりサービス開始

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テザリングオプションを実施すると上限7GB
他社と同じ

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iPhoneを家族に渡し、自分がiPhone 5に乗り換えると、家族は1,980円でパケットし放題フラット

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iPhone下取りやりましょう

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iPhone 4S/64GB最大で2万円

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買取を強化する
既にCMも作ってある

支払い方法は月々1,000円x20ヶ月請求金額から値引き

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Androidも対象に

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いろいろな組み合わせでかなり安くなる

既存のお客さまに冷たいんじゃないかという声がある

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かいかえ割に加えて下取りもある

ソフトバンクには圧倒的、史上最強の予約がきている

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攻めのソフトバンクが守りに入ったのでは、という指摘
そうではない、さらに攻め続ける

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5つの「やりましょう」を発表

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■質疑応答

Q. テザリング対応のアップデートはいつ頃?

A. サービスインは1月15日、それまでにアップデートする

Q. テザリングの対応が厳しいという話があったが? 3ヶ月の理由は?

A. ネットワークを倒してはならないという思想をもっている。混雑しすぎないようにと運営してきた。去年の後半から今年にかけて他社が全国的なネットワーク障害を繰り返している。ソフトバンクは1年近くない。他社は10回近く。理由はスマートフォンによるネットワークトラフィックの増大が背景にある。細心の注意を払ってきた。テザリングに対しても慎重な判断をしていた。今までの背景。

しかし、今回のiPhoneにはLTEが入っている。3倍くらいデータのトラフィック性能が良い。同じ基地局でも3倍くらいデータトラフィックのキャパシティがある。iPhone 5の普及があれば2.1GHzで使っていたトラフィックがLTEにオフロードできる。LTEの面展開の基地局がそれなりに十分出来上がるのがこの3ヶ月。

これができればテザリングしても多くの一般的ユーザに迷惑をかけずに実現できる、と配慮した。3ヶ月程度待つのが責任あるネットワークマネージメントであるというのが我々の判断。

後だしジャンケンと思われるかもしれない。事実、後だしジャンケン(笑)しかし、そのくらい慎重にやらないといかんと考えていた。

Q. テザリングのオプションが12/31までなのは?

A. 他社もいったん期限を切って、無償で付いてくるキャンペーンをそうしている。

Q. LTEスマホ定額という名称は、iPhone 5以外の端末にも適用される?

A. はい、やりましょう(笑)

Q. 21日の直前の発表となった。同業他社の対抗措置を封じる狙いがあるのか? 逆に他社が対抗措置をとってきたら?

A. なんでもありのソフトバンク。なんでもありえる。

Q. 9/13の時点で判断ができなかったのか、もともと1/15と決まっていたのか

A. テザリングは去年からずっと慎重に検討していた。ただ、迂闊に言えることではない。LTEのネットワーク基地局を作っていくことは以前から判断していた。十分にできればテザリング解禁できるかもしれないと思っていた。LTE基地局の進捗とiPhone 5の発売を待っていた。9/13の時点では発表できなかった。

Q. 様々な値下げをすると利益が下がるのでは、どうカバーする?

A. 公言している増益はいまいった価格も織り込み済みで計算に入っている。ARPUが下がってもトータルのユーザが増える。

Q. 下取りについて。シャープ製などのスマートフォンは対象にならない? 下取りしてどう活用するか。

A. グローバル端末が今回の下取りの特徴。それが答え。平たくいうと、中古のスマートフォンでも日本国外で立派に活用される人々がたくさんいる。例えばアフリカとか、中南米とか。600ドル、700ドルでは月給より高い。でもiPhoneは使いたいという国々がある。

中古品の下取りを秋葉原でやったりしているが、数量が5台とか100台であればそれなりにさばける。しかし、我々の下取りプログラムはいちいち査定を行なわない。今回は一律である。電源が入る、画面が割れてない、査定という交渉事はなしに、それだけで下取りする。一気に買い取る。何十万台、何百万台単位で、全国的にソフトバンクショップ、量販店で、日本最大の下取りプログラムが実現される。しかもテレビCMまでして。そのくらいの覚悟と規模のロジスティクスを準備していた。

Q. 基本的な料金はKDDIとほぼ同じだった。どういう感想? 通信の面でauより有利だとアピールしたのは、KDDIが強力なライバルなのか?

A. 競合は全て高く評価している。同じ志を共有している。それはドコモもイーモバイルも同じ。競争が我々を真剣に事業に取り組ませる。

Q. 全国規模でネットワーク障害を起こさないために行なっていたことを具体的に。他社の課題に気付いていれば。

A. われわれが日本で一番早くiPhoneの取り扱いを開始した。日本で最も早く大規模にスマートフォンに取り組んだ。その副作用として膨大なデータトラフィックがネットワークに押し寄せた。従来の端末と比較して10倍〜20倍。突然、2〜3年でそのトラフィックがやってくると、それまでの設計・容量は至るところでパンクする。我々はいち早くトラフィック激増を体験していたので、それを全国的な根とワークで徹底的に見直し、あらゆるものを多重化、容量を増やした。4年くらい前から、他社に先駆けて取り組んできた。

Q. iPhone 5の予約状況について。21日の発売の時点で十分な量は確保出来ているのか。

A. 今までのiPhoneに比べ、Appleからの初回入荷は格段に大きな量となっている。それをさらに上回る、史上最大の予約がきている。初回入荷分は既に予約で売り切れ状態。まだ次々に入荷がある。その速度と新たな予約のせめぎ合い。

Q. 完売以降の予約はいつ頃手に入る?

A. 分かりません。入荷の数と追加の予約の数次第。全世界的に品切れ状態になるのは間違いないと思う。

Q. LTEの端末戦略について。これまではiPhoneが中心だった。今後の方向は?

A. LTEの端末はいろいろ出てくる。LTEのスマートフォンは続々と出てくるが、私自身、ソフトバンクとしてはiPhone 5は非常に優れた製品の一つであると感銘を受けているのも事実。比率はやってみないと分からない。

Q. テザリング利用時の7GB超過時の料金。下取りの店頭では?

A. 下取りを受けたものは新品と明確な区別ができる。原則として下取りしたものは、現時点では日本国内で使うことは考えていない。データ消去も受け取り時点で確認するようにする。クリーンナップ、保険をつけて新たなお客さまに。海外で使う方向を中心に。ただ国内で活用したいという要望があれば、もしかしたら開始するかもしれない。

7GBを超過した時は、他社と同じルールになる。

Q. テザリングのiPadへの影響は? WiFi専用のiPadが猛烈に売れるのでは? 販売方法に変更が必要と思うか? WiFi専用が売れることはメリットがあるのか?

A. 一人でも多くの人が使うことは、市場が広がることと認識している。WiFi専用iPadが売れることは検討の中にあった。