シーン別徹底比較! iPhone 4のカメラはコンパクトデジカメを超えたのか?という記事より。

では、実際にコンパクトデジカメと比べるとどうなのだろうか? 画質や機能は十分満足できるのだろうか? アップルのスマートフォン「iPhone 4」、ソフトバンクモバイルのケータイ「945SH」(シャープ製)、キヤノンのコンパクトデジカメ「IXY 30S」「IXY 10S」を使い、それぞれの違いを検証してみた。

想像以上に「iPhone 4」のカメラ機能が良かったので、最近はもっぱら写真撮影はほとんど「iPhone 4」でこなしてしまっているのですが、果たしてコンパクトデジカメと比較するとどうなのか?

ということで、こちらの記事です。

ケータイやiPhone 4とコンパクトデジカメの決定的な違いは、レンズにあるといってよい。ケータイなどが搭載するレンズは、基本的に光学ズーム機能がない単焦点レンズだ。iPhone 4は5倍、945SHは3倍相当のズーム機能を備えているが、いずれも画像の中央部を切り出して拡大するデジタルズームである。

「ズーム性能では、コンパクトデジカメの圧勝」ということですが、まあ、このあたりはしようがないですね。あくまでも単焦点のデジカメだとも思ってますし。

他にも「iPhone 4」には手ブレ補正機能がないこと、裏面照射型CMOSセンサーを搭載していること、などが解説されています。

肝心の撮影ですが、

実際に撮影した写真を比較すると、コンディションのよい明るい日中はどんぐりの背比べといった状態で、iPhone 4やケータイの画質の高さが目を引いた。コンパクトデジカメの方が撮像素子のサイズやレンズ設計で有利とはいえ、ふだんの撮影では劇的な画質の差は見られない。だが、暗い場所での撮影や人工光源下などの条件が厳しいシーンでは、コンパクトデジカメの底力が感じられる。

ということで、まあ予想通りというか当然というか、という話ではあります。

とはいえ「iPhone 4」には様々なカメラアプリがあったり「思ったよりよく撮れちゃった!」みたいな面白さもある訳で、要するに使って楽しい「トイカメラ」なのですよね。

なんでもできる万能感ではなく、ある程度の制限の中でどんなことができるか、みたいな工夫がまた面白かったりします。

iPhonegrapher―写真を撮り、歩き続けるための80の言葉

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