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iPhoneの電波強度のプログラムを修正した「iOS 4.0.1」がリリースされています。iTunesからアップデート可能です。

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「信号強度を示すバーの表示本数を決定する方式が改善されます」というのが、主なアップデートの内容です。

アンテナの表示も、微妙に変わっておりまして‥‥

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左側が「iOS 4.0.1」右側が「iOS 4」です。

電波強度の計算式が変わっても、握り方によってアンテナ本数が減ってしまう、つまり電波が弱くなるという問題は改善しないようにも思いますが。

とまれ16日に、Appleが「iPhone 4」についての何らかの発表を行う予定でありまして、電波問題に関する発表とも言われています。

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米国を中心にiPhone 4ユーザーから携帯電話回線の受信が不安定になる問題が指摘されており、同アップデートは電波強度をバー表示するプログラムのバグを修正し、電波強度表示がバー数本分も増減する現象を解消する。

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しかし、受信強度バーの表示が、大きく取り上げられているiPhone 4のアンテナの「death grip」(死の握り)問題と関連があるのかどうかは明らかではない。アンテナ問題は、ハードウェアに関連するようであり(アンテナは電話本体の周囲を取り巻く金属製バンドに内蔵されている)、受信強度バーの表示が誤っているかどうかが、通話の途切れや信号の喪失に影響を与えることはないと思われる。

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しかしThe Wall Street Journal独自の複数の情報筋は、AppleのエンジニアらがiPhone 4のアンテナ設計に問題が生じ得ることを「1年も前から」認識していたが、デザインを気に入っていたJobs氏が彼らの意見を却下したとしている。

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Apple関連の有力情報を提供することで有名なブログApple Insiderは、Rodman & RenshawのアナリストAshok Kumar氏の話として、Appleがアンテナ部分に簡単な処置を施すことを決めたもようだと報じた。内部から継ぎ目部分をゴムのようなものでふさぐという処置で、海外の納入業者がAppleからそう説明を受けたと同氏に語ったという。