iPhone4、握り方で受信障害 修正ソフト配布へという記事より。

米アップルは2日、先月24日に日米などで発売した新型スマートフォン(多機能携帯電話)の「iPhone(アイフォーン)4」について、握り方によっては電波の受信が困難になるとして、数週間以内に無料の修正ソフトを配布する、と発表した。

受信状況を改善する修正ソフトがついに!?

と思ったら、どうやらそうではないようです。

「受信状況を表示するプログラムに問題があり、実際よりも受信状況を良く表示してしまう」という問題を改善するのだそうです。

えっえっ。

修正ソフトは受信機能を改善するものではないが、受信状況を正確に示すようになる。利用者は受信が困難になる持ち方をしていることがすぐにわかるようになるため、持ち方を変えて受信しやすくして欲しいとしている。

受信状態が悪くなっているのを正確に示すようになる改善‥‥なのか。

米アップルがアイフォーンのアンテナ問題を確認、利用者に謝罪という記事によると「アンテナの信号強度に関する計算式に誤りがあり、2007年に発売した初代アイフォーンからこれが影響していたことを認めた」そうです。

計算式が間違っていた! と!

アンテナ感度の問題を認め謝罪し、ソフトウェアアップデートで対応するのだけれど、それが受信状況をより正確に示すものとは、いささか斜め上に感じてしまうのはぼくだけでしょうか。

Appleでは、壊れていないものに関しては購入後30日以内なら全額返金するとしているようです。

「iPhone4」販売中止を=受信障害、米で訴訟相次ぐというニュースにもなっています。

受信障害が起こることを分かっていながら、告知せずに商品を販売したとして、購入者らが同社と米通信大手AT&Tを相手取り、販売中止と損害賠償を求める訴訟を米各地の連邦地裁に起こしていることが2日、分かった。

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