AT&T、iPhoneのテザリングに対応 無制限データプランは廃止という記事より。

新データプランは6月7日から導入されるが、既存のスマートフォン顧客は現行の無制限プランを継続できる。新プランは「DataPlus」「DataPro」の2種類で、テザリングはDataProでのみ利用可能。いずれのプランも、基本料金である程度のデータ通信ができ、一定基準を超えると従量制料金に移行する。

アメリカでiPhoneを独占的に販売するAT&Tが、iPhoneのテザリング対応と無制限データプランの廃止を発表しています。

テザリングというのは、iPhoneをノートPCなどのモデム代わりにする機能です。iPhone経由でネット接続できる機能ですね。

「既存のスマートフォン顧客は現行の無制限プランを継続できる」ということで、新しいプランは次のようになっています。

DataPlusは月額15ドルで200Mバイト分のデータ通信を利用でき、それを超えると200Mバイトごとに15ドルが加算される。DataProは月額25ドルで2Gバイトを利用でき、それを超えると1Gバイトごとに10ドルが加算される。

スマートフォン利用者のうち、98%が毎月の通信量が2GBに収まっているということなのですが、やっぱりデータ通信は定額が良いですよなぁ。まあ、残りの2%が相当な量を使っている、ということでの規制なのかもしれませんが。

テザリングを利用するには「DataPro」プランに、さらに20ドルが上乗せされるということです。

「iPad」のプリペイドサービスの無制限プランも廃止されるということですが、こちらも「既存のユーザーは現行の無制限プランを使い続けられる」ということです。

新データプランは6月7日から導入されるということなので、恐らくこの日から新しいiPhoneが発売されるのでは、と思ってしまいますね。

さて、一方の日本では?

ユーザからの問いかけに、ソフトバンクの孫社長は次のように回答しています。

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今後「悩ましいので定額やめましょう!」となるのか、それとも「ずっと定額でやりましょう!」となるのか。