iPhoneアプリを強制終了する方法(OS 3.0以降)

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「iPhone OS 3.0」以降でiPhoneアプリを強制する方法は「スリープボタン長押し → 電源オフ画面表示 → ホームボタン長押し」です。

アプリの強制終了によるメモリ解放」として、以前はホームボタンの長押しでアプリ強制終了だったのですが「iPhone 3GS」の「音声コントロール」との兼ね合いから、その方法が変わったそうです。

スリープボタン長押し → 電源オフ画面表示 → ホームボタン長押し

スリープボタンは、本体右上のボタンですよ。それを長押ししていると、電源オフ画面が表示されますので、今度はそこでホームボタンを長押しです。すると、アプリが強制終了となります。

ちなみに、iPhoneがにっちもさっちも動かなくなってしまった時は「ホームボタンとスリープボタンを同時に長押し」から、再起動することが可能です。

(via Twitter / コクブカメラ

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