2018 01 18 1622

KGI: Larger-Sized iPhones Coming This Year Will Offset Weakening Demand for iPhone X in Chinaという記事で「iPhone X」の生産が2018年中頃までに終了し、新しいiPhoneのモデルに移行するのでは、という観測が伝えられています。これはKGI証券のアナリストであるMing-Chi Kuo氏によるものです。

その要因の1つが中国で「iPhone X」の需要が予想より弱かったというもの。そういえば、2017年の年末にもAppleが「iPhone X」の販売予測を下方修正という記事を書いていました。この時はアメリカでは以前ほど売れていないということが要因として伝えられていましたが、中国もということですね。

2つめの理由として、中国のユーザーはより大きなディスプレイを好むことが挙げられています。ノッチデザインの「iPhone X」は、まだ多くの人気の中国製のアプリが対応していないということもあるようで、5.5インチのiPhoneよりも使える画面が少ないと見られているようです。

Ming-Chi Kuo氏は、Appleの次の製品ラインナップは「本当のスーパーサイクル」が始まり、今年後半の競争力を大幅に向上させると考えているということです。

2018年には次の3モデルが発表されると言われています。

・5.8インチOLED(現行のiPhone Xのようなモデル)
・6.5インチOLED(iPhone X Plusのようなモデル)
・6.1インチLCD

【iPhone X】 次期モデルは「切り欠き」が小さくなる?という話もあったので、本当に「iPhone X」は一世代で終了し、2018年秋には新しいラインナップが登場するのかもしれません。それは「iPhone 9」になるのでしょうか? それとも全く違ったネーミングになるのでしょうか?

日本だと「iPhone SE2」の話題などは根強い人気がありますが、中国だとより大きい画面サイズが好まれるし、やはり中国での売上がiPhoneのモデルも左右するのですね。

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