2014 06 06 1549

久しぶりの、iPhone回線調査ネタです。MMD研究所が全国の主要都市(14都市95箇所)で「2014年6月最新Android、iPhone5c 全国主要都市通信速度調査」を2014年5月24日~28日に実施し、その調査結果を発表しています。全国主要14都市のダウンロード平均スピードが速いのはソフトバンクだったそうです。

今回は、札幌、盛岡、仙台、東京、横浜、金沢、名古屋、京都、大阪、岡山、高松、広島、福岡、熊本の14都市95箇所にて、docomo、au、SoftBank3社の*夏モデルAndroid端末並びにiPhone5cを使用し、通信速度テストを実施しました。

iPhoneとAndroidで調査が行われているのですが、いずれもダウンロード平均スピードが速いのはソフトバンクだったということです。

-Android:SoftBankが29.89 Mbps、docomoが28.02 Mbps、auが25.12 Mbps

-iPhone :SoftBankが29.67Mbps、docomoが25.33Mbps、auが20.67 Mbps

ここまで来ると、普通に使っている分には、あまりスピードの違いは感じられないかもしれませんね。

なお、調査は主要都市の中心部で調査したため、LTE化率は100%だったそうです。

最速地点も興味深いです。

今回の調査スポットでの最速地点はauのAndroidが高松「高松空港」で記録した87.97Mbpsだった。docomoの最速地点はAndroidで金沢「堅町ストリート」の74.80Mbps、SoftBankの最速地点がiPhoneで金沢「香林坊109」の66.37Mbpsだった。

いずれも地方というのは、回線がほどよく空いているということなのでしょうか。

また、ダウンロード平均スピードが20Mbps以上の調査スポット数も発表されていますが、次のようになっています。

SoftBank Android 95箇所中78箇所(82.1%)
SoftBank iPhone 72箇所(75.8%)
docomo Android 65箇所(68.4%)
docomo iPhone 59箇所(62.1%)

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auは10〜20Mbpsのスポットが多かった、ということですね。