2012 01 12 1008

iPhoneを補聴器に 難聴の男性アプリ開発 兵庫という記事がありました。突然、難聴になった男性が、iPhoneを補聴器代わりにするアプリ「EasyHearingAid」を開発したのだそうです。

大人になってからのおたふくかぜで片耳が聞こえなくなった兵庫県神戸市須磨区の男性が、携帯電話のiPhone(アイフォーン)を補聴器代わりに使えるソフトを開発し、売り出した。自らの体験を元に、突然聴力を失った人のつらさや戸惑いを少しでも軽くしたいとの思いからだ。

男性は、おたふくかぜの原因となるムンプスウイルスにより「ムンプス難聴」と診断されたそうです。

そんな自分の経験から、完全に聴力を失う前の「聞こえにくい人」を手助けできないかと、補聴器代わりのアプリの開発を思い立ったのだそうです。

相手の声をアイフォーンの内蔵マイクが拾い、増幅されてイヤホンから耳に届く。声は125~5千ヘルツまで13の周波数ごとに左右それぞれ出力を調整できる。

「人によって聞こえにくい音域の音量を、画面上で簡単に調整できるのが特徴」とのことです。

常に起動しているとバッテリの心配もあるかもしれませんが、まずは難聴の治療で高額な補聴器を購入するか迷っている人、補聴器が故障した際の代用として想定されているそうです。

確かに、いざという時にiPhoneが補聴器代わりになると、安心な面もあるかもしれませんね。

EasyHearingAid App
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス
価格: ¥1,200