heytell_5541.png

ボタンをタップしてボイスメッセージを送り、iPad/iPod touchとも会話できる「HeyTell」というiPhoneアプリを試しました。簡単にいうとiPhoneがトランシーバになって便利です!

一部の携帯電話に「プッシュトーク」という機能が搭載されていたのを覚えている人はいるでしょうか。ボタンを押しているだけ話せるという機能でしたが、日本ではあまり普及しませんでした。

お互いにプッシュトークに対応していないといけないので、誰とでも使えない、また、プッシュトークが必要なシチュエーションがなかった、ということなのかな、と思っていますが「HeyTell」ならiPhoneにインストールするだけでOKです。

機能は超シンプルです。話したい相手を選択し「HOLD AND SPEAK」をタップしている間に、話すだけです。

heytell_5542.PNG

これだったら、設定だけしておけば誰でも使えると思います。

電話と違い、ボイスメッセージを送り合うだけですので、イメージとしてはトランシーバになります。「○○です、どうぞ」という感じですね。

iPhoneだけでなく、iPad/iPod touchともボイスメッセージのやり取りをすることが可能ですので、自宅に置いているiPadやiPod touchにインストールしておくと、子供から「おみやげお願い」とかメッセージが届いて面白いカモですよ!

heytell_5544.png

なお、会話は履歴として確認することも可能ですし、自分のボイスメッセージは、メール添付で送信することもできます。

heytell_5545.png

(1)をタップするとボイスメッセージを再生
(2)をタップするとスピーカーのオン/オフ

「HeyTell」は基本、ユーザ登録なしに利用できる無料のアプリです。自分をアドレスブックから選択し、友達もアドレスブックから追加することができます。

有料で導入するオプションもあります。

heytell_5547.PNG

ぼくは音声をロボット風にする「Voice Changer」と、同報送信することができる「Group Broadcast」を購入しました。

「Voice Changer」はお遊びですが「Group Broadcast」は1対多でボイスメッセージを送信することができるので、実用的です。タクシー無線をイメージすると良いでしょうか。複数人で行動を共にしているような場合に便利です。

旅行に行く際にクルマが分かれているとか、地震の時のように電話が繋がらないとか、いろいろなシチュエーションで便利なアプリだと思います。SMSでも良いのですが“話すだけ”に慣れてしまうと、手放せないアプリの一つになりました。

いつ何時でも音声でやり取りして恥ずかしくない家族だったら、テキストチャットよりも断然、ボイスメッセージの「HeyTell」がお勧めです(テキストチャットはAndroid/ケータイ対応の「ナカマップ」がおすすめ)。

今回、いくつか同様のプッシュトークアプリを試してみたのですが「HeyTell」が最も使いやすいかな、と思いました。

HeyTell」は無料のアプリです。Android版もあります。

HeyTell - Voxilate

#「App Storeicon」を見る
#ネタフル「iPhone用アプリカテゴリー」もどうぞ。

 iTunes Store(Japan)