NTTドコモ、Apple「iPad」3G版向けに「ミニSIM」発売を準備という記事より。

山田社長は、「2010年1月27日、アップルがiPadを発表した際に、SIMロックフリーであるということを明らかにしている。アップルストアでiPadを購入した人が、3G回線としてドコモの回線を使いたいというのであれば、回線を提供したいと考えている」として、iPad向けにミニSIMを販売する方向で検討を開始している姿勢を示した。

NTTドコモの社長が「iPad」の3Gモデル向けに、SIMカードの準備を進めていることを明らかにしたそうです。

ネタフルでは、2010年2月にドコモ「iPad」用SIMカードを単体で販売へというエントリーでお伝えしていましたが、オフィシャルなコメントは初めてですね。

山田社長は、この製品を「あくまでもSIMロックフリーであることを前提とした製品」と位置づけ、iPadそのものをドコモショップなどで販売するものとは異なるとしている。

「iPad」はSIMロックフリーということで、自分でキャリアを選ぶことができます。料金、エリアで違いが出てくれば、競争も生まれます。

ドコモのiPad用SIM発売とiPhone 4Gには、さらに分析があります。

しかしSIMフリー端末向けであれば、NTTドコモ的にもSIMを販売しない理由はない。iPad向けにNTTドコモがMicroSIMを供給してソフトバンクと同じ土俵に上げておき、その次の段階として次世代iPhoneのSIMフリー版を提供する事で、iPhoneを2社供給にするというシナリオだ。

ドコモによるiPad → iPhoneという流れが予想される訳ですね。「SIMフリー版iPhoneの日本発売は、かなり可能性が高い」とも。

先日、日本通信代表取締役専務兼COOの福田尚久氏と話したが、MicroSIM版のb-mobile SIMについて「対応する製品が登場してニーズが生まれれば、当然、商品化します」と断言していた。毎月2,500円以下でデータ通信し放題、Skype-inでVoIPの発着信ができれば相当にお得。

とりあえずWiFiモデルで良いと思っているのですが、そもそも「iPad」でライフスタイルが変わってしまうかもしれないんですよねぇ。どんなことになるんでしょうか。想像できないです。