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何かと賑やかになっている「ビットコイン」の生みの親と言われる人物が、カリフォルニアで探し出されたと報じられています。もともとサトシ・ナカモトという人物の論文に基づいて運用が開始された「ビットコイン」ですが、その「サトシ・ナカモト」に米誌が直撃しています。ビットコイン生みの親は日系人「サトシ・ナカモト」!? 米誌が直撃、「もう無関係、話せない」という記事です。

米誌ニューズウィーク(電子版)は6日、仮想通貨ビットコインの考案者とされる「サトシ・ナカモト」氏とみられる男性を探し出したと報じた。

「サトシ・ナカモト」というのはハンドルネームのようなものだと思っていたのですが、まさか実在していたとは!

ニューズウィークでは、メールアドレスを手がかりにして「サトシ・ナカモト」がカリフォルニア州テンプル・シティ在住であるということを突き止めたそうです。

「サトシ・ナカモト」は「ビットコインにはもう関与していない」と語っているそうで「もう」ということは「かつては」関与していたということになります。

同誌によると、ナカモト氏は日系米国人のエンジニアで64歳。1949年に大分県別府市に生まれ、59年に母親の再婚に伴って米国に移住した。カリフォルニア州の大学を卒業した後、米連邦航空局(FAA)で通信ソフトウエアの技術者として働いたこともある。

ソフトウェア技術者なのですね。

ビットコイン考案者・ナカモト氏を発見? カリフォルニア在住の64歳 米誌報道によると「家族にもビットコインとの関わりを明かしていなかった」のだそうです。さらに、本人も時価数百億円相当のビットコインを所持していると見られるそうで、変に注目されても困るという状況があるのかもしれません。

政府は、ビットコインは「通貨には該当しない」という見解を発表しています。貴金属などと同じ「商品(モノ)」として扱われるそうです。

今回の見解に基づき、政府は金融機関での取り扱いルールも示した。民間銀行にはビットコインの売買の仲介や通貨との交換、専用口座の開設、送金業務などを認めない。証券会社も仲介業務など本業は禁じられる。

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ナカモト氏の車を追跡したLos Angels Timesの記者によると、ナカモト氏の車はロサンゼルスのダウンタウンにあるAP通信本部に入っていき、そこで改めてビットコインとの関係を否定したという。