クリエイターのためのライフハックという記事より。

アウトソーシングの場合、社外ではあるもののプロと呼ばれる人たちを雇うというケースが多いですが、クラウドソーシングは低賃金もしくは無償でプロジェクトに参加してくれる人を集めます。

何やらIT系の新しいキーワードとして「クラウドソーシング」というのが登場したようですね。

これまでプロが作っていたことを、クラウド(群衆)が集まって何かを作り上げていくことで、アウトソーシングと似ているけれど、必ずしもプロフェッショナルに依頼するのではないのが特徴でしょうか。

記事では、

以前からソフトウェア開発ではオープンソースという名称でクラウドソーシングが行われていたわけですが、現在のクラウドソーシングはソフトウェア開発をはじめ多岐にわたります。

とも説明されています。プロではないと言いつつも、限りなくプロに近い人たちが自分の意志で参加することで、クォリティの高いプロダクトが作り上げられてるのかな、と思いました。

必ずしも成功するとは限らないのでしょうけど、知恵を持ち寄って開発なり制作なりが行われていくというのは、非常にインターネット的で素晴らしいことだと思います。

クラウドソーシングを形にするサービスとして「Cambrian House」が紹介されています。

アイデアを出し合って、人気のあるアイデアはプロジェクトとして実作業に入ります。このときもクラウドソーシングを利用して、プログラミングのソースやロゴマークのデザインなどを会員から募集していきます。この一連の流れをサイト上で行うことができるわけです。

例えば、ネタフルのデザインリニューアルプロジェクトみたいなことができるのでしょうかね。

CGMもクラウドが作り出すコンテンツがポイントになる訳ですが、何かプロジェクトを動かす時にもクラウドに注目が集まっているというのは、ブログはPower to the Peopleだと思っていたのですが、インターネット自体がPower to the Peopleになっているということなのでしょうね。