東京医科歯科大病院、Winnyで患者50名分の検査結果を流出という記事。

同病院の医師が自宅で使用していたPCが、P2Pファイル交換ソフト「Winny」の新種ウイルスに感染して個人情報が流出したとみられる。医師は学会で報告する資料作成のために、病院からメモとフロッピーディスク1枚を持ち帰っていたという。

流出したのは「2000年8月から2003年3月に「針生検検査」という病巣検査を受けた患者の検査結果データ約50名分」だそうです。ことが医療系だけに、事態はより深刻ですね。

流出したデータの中には、患者のカタカナ書きの氏名とID番号、直腸かいようを内視鏡で撮影した写真1枚、患者に示す検査の説明文のほか、医師のPCに保存されていた会合の案内などが含まれていた。

病院内ではWinnyは使用できないけれど、病院外では特に規制がなかったそうです。