TV番組のネット配信使用料合意というニュースより。

日本経団連は23日、放送されたテレビ番組などがブロードバンド(高速大容量)のインターネットで配信される場合、番組の著作権を持つ関連団体へ支払われる使用料について、日本音楽著作権協会や日本レコード協会、日本民間放送連盟などと合意が成立した、と発表した。

「プロバイダー(接続業者)が番組を購入して配信できるようになるなど、著作権が壁となっていたテレビ番組のネット配信に道が開かれる」ということで、これは重要なニュースですね。

この合意が成立したことで、過去のテレビ番組をインターネットで流せることになりますから、堀江社長の言う「インターネットと放送の融合」も、また一段と進むことになるのではないかと思います。

使用料は、放送局が制作したテレビドラマの場合、ネット配信を受けた客が支払う利用料のうち、原作者と脚本家の団体は1・4%ずつ、俳優の団体は計3%(主役級は別)を受け取る、などとなっている。