アイティメディア、「ITmedia」「@IT」の新ブランド戦略を発表という記事より。

 「ITmedia」を運営するソフトバンク・アイティメディアと、「@IT」を運営するアットマーク・アイティは、3月1日に合併統合し、社名を「アイティメディア」に変更した。今回発表された合併後の事業戦略では、これまでのブランドを再編し、エンタープライズ分野(ITmedia オルタナティブ)、コンシューマ分野(ITmedia +D)、テクノロジー分野(@IT)の3つのブランドにするとしている。

CNET Japanも、

・経営者、起業家、アナリスト、コンシューマ向け「CNET Japan」
・企業のIT管理者、システムインテグレータ実務者向けZDNet Japan

という戦略を取ることが明らかになっていますから、アイティメディアとしても、それに即した戦略を打ち出してきたということになるでしょう。

ITmedia オルタナティブは、エンタープライズ/ビジネス分野をターゲットとして、海外ニュースやシステム選定のシミューレンション、コラム、オピニオンなどを掲載。サイト開設日は9月15日で、月間1,000万ページビュー、月間110万ユニークユーザーを目指す。
 ITmedia +Dは、コンシューマ分野をターゲットとして、モバイル、AV、PC、デジカメ、ゲーム、カー&ITSといったジャンルのコンテンツを手掛ける。サイト開設日は9月1日で、月間1億ページビュー、月間800万ユニークユーザーを目指す。
@ITは、従来と同様にテクノロジー分野をターゲットとするITエキスパート向けのサイトとして、月間1,650万ページビュー、月間240万ユニークユーザーを目指す。

平均すると、ITmediaは一人当たり月間10ページ前後を見る計算なんでしょうかね。

■関連記事

新生ITmedia、3ブランドでスタートへ 米企業と提携も

2月に行った読者アンケートによると、ITmedia・@ITとも、商品購入の選択や判断に役立つコンテンツや、ビジネス・経営に活用できるコンテンツが弱いと分かった。新ブランドでそれぞれに対応したコンテンツを強化。読者満足度を高め、読者層を広げる。