メールで感染する携帯電話ウイルス「Commwarrior」が見つかるという記事より。

これまでの携帯電話ウイルスはBluetooth機能を使って近在する携帯電話に感染するだけだったため、感染力は極めて低かった。しかし、PCにおけるメール添付型ウイルスと同様感染を広げる可能性があるウイルスが携帯電話の世界にも発生したことになる。ただし、Commwarriorウイルスの危険性をMcAfeeでは、「Low」と判断している。

MMS(Multimedia Messaging Service)メッセージを使って感染を広げる携帯電話ウイルスだそうで、ワイフのV802SHのメールも、このMMSだったことを思い出しました。MMSは「欧米で一般的に使用される画像、音声、動画を含むメッセージ」のこと。

今回見つかった「Commwarrior」は解析が完了しておらず、どのようなことに気をつけたらいいか、といった詳しいことは分かっていないそうです。

現時点では、Symbianシリーズ60プラットフォームに感染すること、MMSとBluetoothを使って感染を広げること、2つの実行可能ファイルをインストールすること、新携帯電話用アンチウイルスソフトやゲームをインストールするよう促すメッセージを表示することがわかっている。