インターネットの先駆者、サーフ氏とカーン氏がチューリング賞を受賞という記事より。

米国計算機学会(ACM)はようやくネットワーキング技術に多少の敬意を払うことにしたようだ。同学会は2月15日、インターネットのパイオニアであるヴィント・サーフ氏とロバート・カーン氏にA.M. Turing賞を贈ると発表した。

Turing賞は1966年から続いている歴史のある賞で、英国のアラン・M・チューリング博士の名を冠した賞だそうです。受賞者には10万ドルが贈られ、これまでに

・マウス考案者のダグラス・エンゲルバート氏
・UNIXを作り上げたケン・トンプソン氏とデニス・リッチー氏

が受賞しているとのこと。

サーフ氏とカーン氏は1973年、DARPAでInternet Protocol(IP)を考えつき、翌年にはTransmission Control Protocol(TCP)に関する論文を出した、ということで、この二人がいなければ、インターネットはなかったかもしれない訳ですよ!