ライブドア、幻冬舎との合弁で出版社を設立。ブログを書籍化という記事より。

ライブドアパブリッシングの設立は2月中を予定。資本金は1,000万円で、ライブドアが51%、幻冬舎ルネッサンスが49%出資する。営業開始は3月1日を予定しており、ライブドアレーベルによる出版物の企画・制作・流通事業を展開する。また、インターネット上で自費出版サービスも提供する。

ブログの書籍化ということで、優秀なブロガーを発掘して次々と書籍を出版するのかなぁ、なんて漠然と思ったんですが、実はそれよりも自費出版サービスが儲かるらしいですね。自分でお金出して本を作りたい訳ですから、出版社には全くリスクはないのですからね。売れても売れなくてもいいし、仮に売れたらラッキーですよ。

ブロガーは、まさに自費出版予備軍と言えるでしょう。livedoor blogに書きためていくだけで、将来簡単に書籍になると思えば、ユーザ数も自費出版予備軍も確保できるというもの。ライブドアも幻冬舎も、目の付け所がシャープネス。

ライブドアでは合弁会社の設立について、「インターネットコミュニティに参加するユーザーに新たな可能性を提供することと、今までインターネットに触れる機会が少なかった方へ新しい表現を体験していただくこと」が目的と説明している。