ヤフーがファーストサーバを子会社化、法人事業を強化へという記事より。

ヤフーは8日、ホスティング事業を手がけるファーストサーバを子会社化すると発表した。ファーストサーバの親会社であるクボタから、同社の保有する全株式5,000株(57.7%)を17億3,000万円で取得する。株式引き渡しは11月30日の予定。

仕事ではファーストサーバを使うこともあるので、ちょっと驚いたニュースでした。ヤフーではファーストサーバを「レンタルサーバーやドメイン事業を法人向け事業のコア」と位置付けるそうです。

ヤフーのビジネスソリューション事業部の売上高は2003年度で約11億円とまだ小さく、これを伸ばしていくために、法人向けのホスティング市場で堅実な事業を展開しているファーストサーバを取得することにした。

ヤフーからクボタに話を持ちかけたとのこと。企業や公益団体を中心に約20,000社/団体の顧客がいるそうです。個人向けのヤフーブランドサーバ事業とか面白そうですね。

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ヤフー、ファーストサーバを子会社化、レンタルサーバー事業など強化へ

ヤフーは現在、企業・団体向けに「Yahoo!ウェブホスティング」を運営しているが、顧客数は約4,000で、同サービスを含む事業部の2003年度売上高は11億円程度と事業規模が小さかった。法人向け市場に強く、技術力、サポート体制で実績のあるファーストサーバを子会社化することで、同社のレンタルサーバー事業の拡大を図るとともに、今後は個人向けに強いヤフーのブランド力を生かすなど、新たな事業展開も検討する。