宮城県民は9割以上がライブドア支持という記事より。

プロ野球の新規参入を目指すライブドアと楽天の2社に本拠地の指名を受ける宮城県仙台市。宮城県ホームページで浅野史郎知事に対する「知事への手紙」に寄せられた意見では、ライブドア支持が9割以上を占めていることが24日、分かった。地元などの意見はとりあえずライブドアに軍配が上がった格好だ。

宮城県民はライブドア支持、だそうです。内容は、

「仙台本拠地を最初に表明した」「後から表明した楽天を優先したらスポーツの精神に反する」などが圧倒的。楽天支持派は「安定した球団経営ができる」

といった意見が多かったそうです。

確かに、端から見ていると「なんだよ楽天」という気がしないでもないですね。いや、正直なところ、なんで楽天も仙台? という気持ちが強いです。そこらへんをきちんと説明してくれないと、とてつもなく腹黒い印象がぬぐい切れません。よくやった楽天、という思いの人もいるでしょうが、楽天に対して不信感を募らせている人も多いでしょうね。仙台でやるんだったら、ヴィッセル神戸とベガルタ仙台との関係はどうするんだ、とか微妙なところも。

ただ、県民の“恋人”選びには“情”もある。「新規参入の球団が生まれる可能性をつくったのはライブドア。風穴をあけてくれたのだから支持すべき」などといったメールも寄せられるという。

仮にライブドアが球団を持てなくても、最初に決断したことは残ることでしょう。

また、当初、第1希望は神戸、第2希望は大阪としていたが、一転して仙台になったこと、長野市でも年間10〜15試合を行うことを表明していることから「どうせ第3希望だったんでしょ?」と話す20代の女性も。「長野でも試合をする楽天は本当に仙台を本拠地にするつもりなのか」といった意見もあった。

地元での風当たりは、楽天に対しては少々キツイようです。

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