日本語環境に最適化した検索サイト「Ask.jp」β版が公開です。

トランスコスモス株式会社と米国 Ask Jeeves との合弁会社、 株式会社アスク ジーブス ジャパンは2004年8月24日、 一般ユーザー向け Web 検索サイト「Ask.jp」のβ版を公開した。

Ask.jp

日本ではあまり馴染みがありませんが、Ask Jeevesの日本語版サイトが立ち上がりました。 Ask.jpはこれまたTeomaというあまり馴染みのない検索エンジンを採用しており、 Ask.comの機能を日本語環境向けに最適化してサービスを提供するそうです。

「サブジェクト スペシフィック ポピュラリティ」という独自のアルゴリズムを採用、 検索ワードに関連性の高い話題グループを抽出、 さらにその中から複雑な順位決定処理を行って結果を表示するので、 より質の高い検索結果が得られる、とのこと。

GoogleのPage Rankというも似ているようですが、実際に検索してみると検索結果が驚く程違うようです。「検索ワードに関連性の高い話題グループを抽出」するところがポイントのようです。

サブジェクト スペシフィック ポピュラリティとは、 検索結果として表示される Web ページの重要度を判定する際、 検索ワードと同一テーマを扱っているサイトからのリンクを評価し、 重要度を測る仕組み。

アメリカでは顧客満足度も向上しているようなので、日本でも注目の検索エンジンかもしれません。

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検索サイト「Ask.jp」β版がオープン

検索ワードに関連するグループを表示する「スマートファインダー」や、検索ワード関連のリンク集サイトを表示する「エキスパートリンク」、検索結果のサマリーを表示する「ダイナミックディスクリプション」も利用できる。