ハイテク企業のブランド価値が上昇という調査記事より。

ブランドコンサルティング会社 Interbrand と『BusinessWeek』誌が22日、今年の世界トップ100ブランド調査を発表した。それによると、この1年は全般的に見て、ハイテク企業が最もブランド価値を高めた一方、きわめて知名度の高い企業のいくつかがブランド価値を落としたという。

例えばAppleはトップ100に入ったブランドの中で最も大きな伸びを見せ、前年と比較してブランド価値を24%も高めたそうです。ランキングは43位。要因としてiPodの成功が挙げられています。元々、熱烈な支持を集める会社だけに、一般からの支持も取り付けると強力、ということでしょうか。

昨年も今年もランキングの最上位は、Coca-Cola (1位) と Microsoft (2位) が占めた。しかし、両社とも昨年よりブランド価値を下げ、それぞれ4%減、6%減となった。調査報告書は、Coca-Cola ブランド価値の下降原因について、消費者需要の頭打ちに加えて、革新的試みの欠如および経営の拙さを指摘。Microsoft については、この1年ウイルス問題が頻発したことが要因としている。