orkut氏に聞く、「ビジネス、プライベートで安心して出会える場を」というインタビュー記事がありました。

しかしorkutは、同社の社員であるオーカット・ブユッコテン氏が実験的に始めたプロジェクトで、まだGoogleの正式サービスにはなっていない。ブユッコテン氏に今後の展開についてインタビューしてみた。

紹介がないと加入できないということで急速に話題を集めたorkutを作ったOrkut氏へのインタビューを。Orkutが人名と知ってましたか? 写真で見ると、ちょっとMr. Beanチックな方ですね。

サービスを開始したきっかけは、

皆に、新しい人達と出会ったり、友達を作ったり、ビジネスの関係を構築したり、また、恋愛関係を提供する信頼できるコミュニティーを作りたかったからです。

だったそうです。日本語で利用できるSNSが増えたせいで、orkutもとんとご無沙汰になってしまいました。というより、SNS自体にご無沙汰になってしまっているのですが。コミュニティを作ったり、または積極的にコミュニティに参加するよりは、blogの方が性格的に向いているようです。恐らくは最近の論調ではSNSとblogは補完し合うツールということになっていると思いますが、ぼくの場合でいうとblog 9.5に対してSNSが0.5という感じでしょうか。肌が合うとか合わないとか、感覚的な問題だと思っていますが。

「現在ユーザーの約6%が日本人です。日本語化の予定がありましたら教えてください」という質問には、次のように回答しています。

orkutは常にサービスの拡大を考えていますし、将来は、日本語を含め、もっと多くの言語で利用できるようにしたいと考えています。

タイミング的にはちょっと遅いという気もしますが、既にorkutに登録している人は多いでしょうから、Googleが提供するサービスというブランドで復活することは可能でしょう。でも、SNSは基本的には毎日使うサービスではないんですよね。mixiのように日記やコミュニティ的な使い方をするならば別ですが。でもそれって、SNSというよりはパソコン通信(クローズドなBBSサービス)だと個人的には思っています