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羊肉好きなら是非、池袋駅西口にある「聚福楼(池袋)」をチェックして下さい。こちらは中国東北料理の店で、中でもビッグなメニューが羊肉の塊です。約1.5kgの羊肉を焼いて黙々と喰らう、そんな至福の時間を過ごすことができます!

「聚福楼(池袋)」に行ってきた!

酒場 ふくろ(池袋)」でレモンサワーを呑んで暖機運転を終え、向かったのは目的地「聚福楼(池袋)」です。池袋駅西口の繁華街にある中華料理店です。

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ビルの4階にあるので、うっかり通り過ぎないように気をつけてくださいね。

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エレベーターに乗り込もうとすると、真っ赤な看板がありました。なにこれ。「聚福楼」の看板です。店名なし、とにかく赤い。インパクトがあり過ぎです。3人で行ったのですが、辛いもの好きの2人はきっとワクワクしていたことでしょう(ぼくは辛いものは苦手なので冷や汗)。

4飼いに上がりエレベーターを出ると、いきなり店内です。恐らく、元はクラブか何かだろうと思わせる店内には、中国語が飛び交います。事前に仕入れていた情報でも中国人と日本人は8:2くらいとということだったのですが、本当にそうでした。まるで異国。瓶ビール(大瓶)をラッパ飲みしている人もいました。

席に案内されるとこんなものが。

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また、真っ赤!!!

なんでも、羊肉につけて食べる赤い粉だそうです。多分、唐辛子とその他の香辛料ですね。クミンが見えます。右隣はホットなソースです。

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飲み物メニューには角ハイボール、ビール、焼酎などがあり、いわゆる普通の居酒屋と同じですが、紹興酒、白酒あたりは中華料理屋といった感じでしょうか。

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まずはジョッキで乾杯。サービスか何かで300円でした。

喉を潤しながらメニューを眺めます。

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「羊の背中の焼き物」3,800円。これですよ、これこれ。今夜のターゲットは、この羊肉です。迷わず注文しておきます。「切って出しますか?」と聞かれたので「写真を撮りたいのでそのままでお願いします」と、ネットで予習しておいた回答をします(もちろん写真を撮った後にカットしてくれます)。

羊肉の隣は「兎の丸焼き」です。こいつは食べたことないですね。

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「羊の足の丸焼き」というメニューもありました。次回はこちらも食べてみたいところです。4,600円。

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こちらは前菜的なページでしょうか。とにかく赤いのが印象的です。「羊の背中の焼き物」が1.5kgを欠けるくらいの重量とのことだったので、副菜は抑え目にします。

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野菜焼きや海鮮焼きもありますが、今回はとにかく羊肉です。

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東北料理で赤いメニュー。そういえば、中華料理の東北料理というのは食べたことがなかったのですが、四川料理みたいに辛いものが多いのですね。寒い地方なので、辛いもので暖まるということなのでしょうか。

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さすが中華料理、メニューの数はとても多いのですが「聚福楼」に行くのならば、やっぱり目当ては羊肉の塊なのかな、と思います。これをメインに、2〜3品くらいを頼むと、3人で丁度良い分量になると思います。

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よだれ鶏。たっぷり過ぎる。これで590円ですから。メニューに載っていた写真と違うのですよ、いい意味で。

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キュウリとクラゲ。これまた盛りがいいです。実はキクラゲの料理を頼んだのですが、クラゲが出てきました。店員さんも中国人なので、きっとオーダーがきちんと伝わらなかったのだと思いますが、美味しかったので結果オーライです。

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軟骨を揚げたもの。真っ赤ですけど、思ったほど辛くないです。そして、美味い。これまたいい意味で、メニュー写真を裏切った感じで出てきましたが、なにこれ美味い!

(ちなみに↑でウサギの料理を紹介しましたけど犬料理もありました)

羊肉を焼くための炭火は、こんな感じでセットアップされます。

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普通にバーベキューよね、うん。

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そして、写真撮影のために肉塊で登場した羊肉がドーーーン!!

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「これで大体1.4kgくらいかなぁ」なんてお店の方は言ってました。骨があるので、実際に肉として食べられる部分は1kgを切るくらい? ちょっと分からないですけど。それでも見た目のインパクトは相当なものがあります。

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角ハイボール。完全に我々以外のお客さんのほとんどは中国語でして、この異国体験はなかなか貴重だぞ、と思いました。

でも、さすが学生の街、日本人の若い男女グループもやってきたりしていました。最初は入店するのはちょっと勇気が要ると思いますけどね。ネットでクチコミを見てからじゃないと、フラリとは入れないですよね。

そして、カットされた羊肉の登場です。

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山盛り!!!

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羊肉マウンテンですわ!!!

すげーーーー、インパクトです。

これを炭火で焼きながら、むしゃぶりつくんです。

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完全にバーベキューですね。煙がもうもうとしますので、洋服やバッグの臭いが気になる人は、ビニール袋とか持っていった方がいいです。お店にはありません。

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ゴォォォォォォォォ!

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ヴォォォォォォォォ!

次々に熱々の網の上に投入される羊肉!!

さて、食べ方ですが、最初に登場した"赤い粉"を使います。

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焼けた羊肉を、この赤い粉まみれにして頂きます。辛そうに見えるでしょ? でも以外にそうでもないんですよ。クミンが入っているので、カレーの味わいもして、本当に羊肉が美味くなります。このままふりかけにしてご飯にかけてもいいくらいです、赤い粉。

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食べたら、焼く! もう、ただひたすら、この繰り返し!

そして、焼けた羊肉は赤い粉につける!

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「赤いソースはホットだよ」と店員さんに言われましたが、お構いなしにタップリと。赤い粉とソースを混ぜると、コチュジャンみたいな甘めの味わいに。

アハハハハ、美味い! 美味すぎる! ほどよく辛くて美味いーーー!

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クミンは単体でもありました。どんだけクミン押しなのでしょうか。

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焼いた肉には、冷たいハイボールがピッタリです。

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最初に出てきた肉の見た目のボリュームのインパクトには驚きましたが、3人で食べる肉の量としては、丁度良いくらいでした。

羊肉の味わいですが、いわゆる臭いのしないジンギスカンみたいなのとは違います。それなりに羊臭があります。でも、羊肉が好き、普通に食べられるという人であれば、全く気にならないと思います。是非とも、赤い粉と辛くて赤いソースで食べる塊の羊肉を味わってみて欲しいですねーーー! ガッツリと羊肉を食べたい人にオススメ!

(ちなみに味の診断はみなさんの舌にお任せしますが、食べログで4.30でした)

ごちそうさま!!!!!

東京でラム・羊肉・ジンギスカンが食べられる店もぜひご覧ください!

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