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SIMフリー端末で格安SIMの「IIJmio」に乗り換えたら、まずはインストールしておきたいのが、通信速度の切り替えやクーポン残量が分かるiPhoneアプリ「IIJmioクーポンスイッチ」です(Android版もあります)。

「IIJmio」ではLTEの高速通信ができるデータ残量をクーポンと呼び、低速(200Kbps)と切り替えることができます。つまりクーポンの節約ができます。これを切り替えるアプリが「IIJmioクーポンスイッチ」アプリです。「IIJmioクーポンスイッチ」の使い方をご紹介します。

「IIJmio」バンドルクーポンに関して

「IIJmio」では、プランによって2GB(ミニマムスタートプラン、1,600円)、4GB(ライトスタートプラン、2,220円)、7GB(ファミリーシェアプラン、3,260円)のデータ通信容量があります。これをバンドルクーポンと呼びます。

クーポンがあるとLTEの高速通信が可能で、なくなると低速になります。もちろん、ずっとクーポンをオンにしたままでも良いのですが、翌月に繰り越すこともできるので「来月は旅行で出先で使うことが増えそう」という場合には、節約して残しておくこともできます。普段は2GBで十分なのに、ちょっと高速通信を使いすぎたので節約したい、といったことも可能です。

クーポンをオンにしている状態だと、大手キャリアなどにある「3日間で1GB」といった制限はありません。クーポンがあるだけ高速通信が利用できます。クーポンをオフにした状態だと、直近3日あたりの通信量が366MBを超えた場合に、通信速度が制限される場合があります。自分の環境に合わせて選択できるのが便利な仕組みです。

「IIJmioクーポンスイッチ」の使い方

まずはアプリをダウンロードします(Android版もあります)。

IIJmioクーポンスイッチ App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料

起動したら、mioIDとmioパスワードでログインします。

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これが基本の画面です。ぼくが契約しているのはSIMカードが3枚のファミリーシェアプランですので、総残量と、SIMカードそれぞれの情報が分かります。「ON」というのは、全てのSIMカードでバンドルクーポンがオンになっているということです。

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SIMカード全体のクーポンの詳細も表示することができます。

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個々のSIMカードの状態もわかります。クーポンのオンとオフを切り替えて使用していたので、それぞれどのくらいの使用量かも分かります。

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アプリから、それぞれのSIMカードのバンドルクーポンのオン/オフを設定することができます。切り替えたら「適用」をタップすればOKです。

例えば「子供用のスマートフォンは低速で良い」といった場合にオフにしておくと、全体のクーポンの残量には影響しません。

普通に使う分にはクーポンを意識する必要はないかもしれませんが、詳細が分かる人は高速と低速を切り替えて節約するといった使い方ができるあたり、個人的には非常に面白い仕組みだと思います。ちなみに、クーポンをオフにした200Kbpsでも、LINEやFacebookなどは全く問題なく使えました。

「IIJmio」を検討している人は【格安SIM】SIMフリーiPhoneをソフトバンクから「IIJmio(BIC SIM)」にMNPしたレポートも併せてご覧ください。

余談

「iOS 8」のウィジェットに対応して、通知センターからクーポンのオン/オフをしたり、クーポン残量を確認できるようになると便利でだと思いました。「みおぽんAPI」で誰か作ってくれないかしら‥‥!?

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