ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、解散したSMAPのメンバーに関して、独立を容認する発言をしたということです。日刊スポーツの取材に答えたもので、元SMAP4人移籍「任せます」ジャニー社長初言及という記事になっていました。

昨年8月の解散発表後、SMAPについて言及したのは初めて。解散を受け入れ、メンバーへのサポートを続けると誓った。

「滝沢歌舞伎2017」取材会での一幕で「皆さん、何か聞きたいことがあるんじゃないですかね」とジャニー喜多川社長から切り出したということです。

ふと思ったんですけど、SMAPは頭文字をとると『すばらしい・メモリー・ありがとう・パワー』なんだよね。だから、終えちゃっていいんじゃないかなと思っています

こんな風にダジャレを交えながら「出て行くということを前提に話はしていないと思いますよ。そんなやぼっちいタレントじゃないと思います」としつつも「それぞれの気持ちに任せます」と、独立を容認するような発言もあったということです。

SMAPが独立しようとしてできなかった、そこでメンバー間に亀裂が入った、結果、解散となった‥‥解散を決めたのはSMAPのメンバーたちで、そのことに関してはジャニー喜多川社長も残念に思いながらも「年もとって、素晴らしいと思いますよ。1人1人が充実してやれる」と認めているようです。

解散後も、各メンバーからはSMAPを暗示させるような発言などがあると聞こえてくるのですが、解散したことで気持ちの区切りがついてせいせいした、というのもあるのでしょう、きっと。

そういう新たな気持ちで仕事をしていると、このままジャニーズ事務所に残るメンバーもいるでしょうし、やっぱり新しい環境に身を置きたいと思うメンバーも出てくるのでしょうね。独立したからといって、共演NGにするような「やぼっちい」ことはジャニーズ事務所もしないと思いますが。