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日本通信が、26,800円のSIMロックフリーなスマートフォン「IDEOS」を発表しました。月額490円のモバイルIP電話サービスを予定しています。

「子供のお小遣いで持てる」Android端末を――日本通信が目指す“スマホ価格破壊”戦略によると、

今回のIP電話サービスと、同社が従来から提供するデータ通信SIMカード「b-mobileSIM U300」を組み合わせると、月換算にして2973円から音声通話とパケット定額サービスが利用できる。

ということで「子供のお小遣いで持てる」スマートフォンとなっています。

SIMロックフリーのため、購入時に契約などはなく、家電のように購入することができます。パッケージにはお試し版のb-mobileSIM U300が同梱され、データ通信サービスを10日間利用可能です。

「SIMロック解除の動きが来春から始まり、携帯電話はキャリアブランドからメーカーブランドになっていく」と代表取締役専務COOの福田尚久氏。

1GHz駆動のCPUを搭載したAndroid端末が市場に出回る中、IDEOSは528MHz駆動のCPUを採用し、ディスプレイも約2.8インチQVGA(240×320ピクセル)TFT液晶と、スペック的には見劣りする部分がある。しかし、OSは最新のAndroid 2.2を採用し、Webブラウザやアプリといったスマートフォンの基本機能は利用できる。

このモデルは、イーモバイルが発表した「Pocket WiFi S(S31HW)」と同じですよね。面白いと思ったけれど月額料金が必要なことに躊躇してました。

「IDEOS」の本体価格は26,800円です。ちょっと買ってみるには決して安くはないですけど、Android 2.2を試してみたいのと、テザリングができることなどのメリットを考えると、ちょっといいかな、と思ったり。

b-mobileSIM U300の6カ月版(1万4900円)または12カ月版(2万9800円)と組み合わせれば、月換算にして2483円でデータ通信サービスが利用できる。通信速度は300kbps前後と速くはないが、ドコモの広い通信エリアに対応しており、先述の通りテザリングも可能だ。

iPhoneやPocket WiFiは、繋がりにくいことが多いのが気になってきたんです。決して早くはないけれど、確実に繋がるというのはいいなぁ。

「IDEOS」はSIMロックフリーなので、イーモバイルのSIMでも良い訳ですよね? ちょっと気になるなー。

Android OS 2.2 Froyo搭載HUAWEI IDEOS U8150 Simフリー☆Pocket WiFi可

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1月に提供予定のモバイルIP電話サービスは、月額490円の基本料金(15分の通話料を含む)と、30秒あたり10円(国内の携帯電話と固定電話あて)で利用できる。050で始まる電話番号で通話ができるので、Skypeなどのインターネット電話と異なり、通常の音声通話と同じ操作で発信と着信ができる。

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そのほか、イー・モバイルのポケットWiFiとの違いとして、ローカライズされていない点が挙げられます。日本のロケールは追加されていますが、設定は自ら行なう必要有り。APNやアクセラレータも自分で入力する必要があります。ちなみに日本通信、イー・モバイルのSIMでしたらテザリングも可能となっております。