サントリー「角瓶」出荷制限 ハイボール人気でという記事より。

ウイスキーをソーダで割るハイボールの人気が高まっているため、サントリーは1日、主力商品のウイスキー「角瓶」が足りなくなる可能性があるとして、出荷を制限すると発表した。

すごっ!

ハイボール人気が高まって、サントリー「角瓶」が出荷制限だそうです。

角瓶の売り上げ実績は、1~6月で前年同期比の7割増。計画した年間2割増を大幅に上回り、原酒が足りなくなる恐れがあるとして、出荷を年間で3割増に抑える。

そうなんですよねぇ、ウイスキーには原酒が必要なので、おいそれと増産もできない訳ですね。売れてきたら仕込みを増やしても、すぐに増産できるというものではない訳です。

記事では、

高価格の「山崎」や「白州」などの販売を同時に強化し、角瓶への人気を分散させる狙いもあるとみられる。

という分析もしています。それで小雪や坂本龍一が出演するテレビCMが始まったのですね。

とはいえ、そうした高価格のウイスキーにスライドしていくかというと、一朝一夕ではいかない気がします。

ウイスキーハイボールが人気があるのって「安くて飲みやすい」にあると思うからです。特に「角瓶」はどんな食事にも合わせやすいですからね。

酒場で「とりあえず」はハイボール なぜこれほど若者にうけるのかという記事にもあるのですが「若者はハイボールとウイスキーを一緒のものとして捉えていない」ということもあるのではないかと。

他社はシェアを奪うチャンスとみて攻勢をかける。アサヒビールは子会社のニッカウヰスキーの「ブラックニッカ クリアブレンド」、キリンビールは「富士山麓」の売り込みを強め、「注文が増えてもすぐに対応できる態勢は整っている」としている。

ここは他社もチャンスと見ています。ニッカのハイボールを見かける店も、増えてきましたね。400円くらいの店が多いですが、300円代に落としたらチャンスのような気も。350円とか。角ハイボールは250円の店もありますからね。

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