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えーと‥‥

「これが自分の歯!?」

と、予想以上に、怖いくらいに、歯がツルツルになってしまい、電動歯ブラシで歯を磨かないと気持ち悪いと感じる日が自分にやってくるなんて思いもしませんでしたよね。

2016年11月上旬発売予定のブラウン・オーラルBの最上位モデル「ジーニアス9000」が10月某日に発表されました。都内で開催された発表会に参加し、電動歯ブラシの歴史やメリット、その凄さを知りました。

今度の「ジーニアス9000」の何が凄いって、Bluetoothでスマートフォンと連携し、まるで歯医者で磨いてもらったかのような磨き残しなしをエブリデイ体験できる機能が搭載されたのです!(ガジェット好きは絶対に試したくなる超シズる機能)

発表会のゲストに登場したのは“熱血”でおなじみの松岡修造氏で、氏は子供の頃からのオーラルBユーザーとして登壇しました。子供の頃、テニスで肩を負傷し歯を磨くことがままならなくなり、そこで出会ったのが電動歯ブラシのオーラルBでした。以来、ウン十年のユーザーです。

ヘビーユーザーの松岡修造氏が強調していたのは「とにかく歯がツルツルになる」ということと「それが体験しないと伝わりにくい」ということでした。

今回、商品を先駆けて頂いて2週間ほど「ジーニアス9000」を試すことができたので「そんなに歯がツルツルになるの!?」という点と「スマホ連携はどうなのよ?」という2点をレポートしたいと思います!

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

歯医者に行かない日本人

スポーツ選手に限らず、食べるために歯は誰にとっても重要です。本来であれば虫歯以外でも歯医者に行き、歯の健康状態をチェックするのが望ましいのですが、とかく日本人は歯医者に行かないのだとか。自分を振り返っても確かにそうです。虫歯以外で歯医者に行ったこと‥‥確かにありません‥‥。

虫歯になっていないから大丈夫なのではなく、もしかすると立派な虫歯予備軍かもしれません。ぼくもあなたも。磨き残した歯垢が口の健康に大きく影響してきます。歯垢は水溶性ではないので、物理的に落とすしかありません。

歯ブラシがいくら良いものでも、きちんと磨けていなければ意味がありません。磨き残しがあれば、そこから歯がなくなっていくかもしれません。効率的に歯垢を落とすためには、効果的なツールを使い、正しい時間で隅々まで磨く必要があります。

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そこでブラウンでは「歯科医が勧めるような磨き方ができる製品」ができないかという研究を続け、今回の新製品である「オーラルB ジーニアス9000」の開発にこぎ着けました。日本人の歯磨き習慣が変われば、日本人はもっと健康になるはず!

「オーラルB ジーニアス9000」の画期的な機能

オーラルB ジーニアス9000」の画期的な機能の一つは、スマートフォンとの連携による「ポジション検知機能」です。「オーラルB ジーニアス9000」にはモーションセンサーが入っており、スマートフォンと連携することで、磨き残しのない歯磨きを実現します。

医者は患者には次の4つのことをして欲しいという希望

・1本1本の歯の周りを丁寧にブラッシング

・ブラッシングは押し付けすぎない

・1回2分のブラッシングを1日2回

・口の中をまんべんなくブラッシング

しかし現実は‥‥

・歯は丸みがあるのに歯ブラシは角型、磨き残しが残る

・ブラッシングの圧力が強すぎる、必要な圧力の5倍くらいでの人が多い

・ブラッシングの平均時間は46秒くらいしか磨いていない

・磨きすぎと磨き残しがある、電動歯ブラシでも満遍なく磨くのは難しい

例えば、右利きの人は自然と左ばかり磨くとか(46秒のうち右側にかけているのは10〜11秒)、歯を白くしたいという願望から前歯を磨く傾向があるが磨きすぎて歯を傷つけてしまう、といったことが明らかになっています。

では、どうしたらいいのか?

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そこで、歯科医がオススメする磨き方を可能にするインテリジェントなシステムとして開発されたのが「オーラルB ジーニアス9000」です。

世界で初めて、電動歯ブラシに「ポジション検知機能」を搭載することで、どこが磨けているのか、磨けていないのかが分かるようになりました。先行して発売しているヨーロッパでは、平均的な歯磨きの時間が2分28秒まで伸びるというデータもあるそうです。

「オーラルB ジーニアス9000」のポジション検知機能

ポジション検知機能」と聞いても多くの人がピンとこないはずなので(なにせ新機能)、具体的に使っている様子から説明しましょう!

「オーラルB ジーニアス9000」の使い方は難しくありません。最初にスマートフォンにアプリをダウンロードしておきます(Android/iOS)。続いてスマートフォンと「オーラルB ジーニアス9000」をBluetoothでペアリングします。

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スマートリングと呼ばれる、通知を表示する本体リング部のカラーなどを設定すれば、すぐに使い始めることができます。

1. スマートフォン用のアタッチメントを鏡に取り付ける

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スマートフォンと連携する「ポジション検知機能」は、実際に歯磨きをする際にスマートフォンを使用します。専用のアタッチメントが付属しているので、それを洗面所の鏡に取り付け、スマートフォンをセッティングします。iPhone 7 Plusのサイズでも大丈夫です。

2. スマートフォンで顔認識しながら歯を磨く

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アプリを使って歯磨きをすると、インカメラで顔認識をします。これと「オーラルB ジーニアス9000」内のモーションセンサーにより、どこを磨いているのか、が分かるのです。これが「ポジション検知機能」です!

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顔の位置がずれるとアラートも出ます。歯磨きで顔認識って発想が凄い!

3. 「オーラルB ジーニアス9000」で歯を磨く

「ポジション検知機能」を使いながら歯磨きをすると、自分がどの位置を磨いているか、きちんと磨けているか、といったことがスマートフォンのアプリで表示されます。

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青い部分が徐々にキラキラして色が白くなっていき、真っ白になればその位置は歯磨きダーン(完了)となります。

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歯ブラシの当て方が強すぎると「力を弱めましょう」というアラートも出ます。強すぎるブラッシングは問題があるのですが、クセはなかなか治らないそうなのでセンサーがあると安全です。

試したところ、だいたい歯磨きの時間は2分30秒〜3分くらいかかります。ですから、推奨されている1回2分の歯磨きは余裕でクリアしています。また、全ての場所を満遍なく歯磨きするように指導されるので、磨き残しも限りなくなくなっているはずです。

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どのくらい磨けているかというと、手で歯磨きした時と「オーラルB ジーニアス9000」で歯磨きした時とを比較した数値があります。

・磨く前は24%だった歯垢が13%に

・ジーニアスで磨くとわずか3%に

しかも「オーラルB ジーニアス9000」の場合は一晩たっても歯垢が4%にしか増えない、一日中清潔な状態を保つことができるという実験結果が出ています。

ちなみに、3%は歯医者で歯磨きしてもらうのと同じレベルということです。そして歯垢は水流では落ちないので、上手にブラッシングするしかありません。

ここでもう一度、歯医者が患者に希望する歯磨きの仕方を振り返ってみましょう。

・1本1本の歯の周りを丁寧にブラッシング → クリア

・ブラッシングは押し付けすぎない → クリア

・1回2分のブラッシングを1日2回 → クリア

・口の中をまんべんなくブラッシング →クリア

まさに「ジーニアス9000」は「まるで歯医者さんが隣にいるような製品」なのです!

「オーラルB ジーニアス9000」のさらにジーニアスなところ

オーラルB ジーニアス9000」がさらにジーニアスであるところをご紹介しましょう。

まず、バッテリーです。リチウムイオン電池の採用により、パフォーマンスが改善しました。充電時間が短くなり、最大12日間のロング使用が可能になりました。

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短期間の旅行であれば、充電器は必要としませんが、充電機能の搭載された専用トラベルケースも用意されています。「オーラルB ジーニアス9000」は非接触により充電しますが、専用トラベルケースも非接触充電機能を備えています。ケース本体はUSBケーブルでスマートフォンを充電することも可能です。

歯磨きもただ磨くだけではありません。アプリで細かく設定することが可能です。

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歯を磨く時間の設定や、集中ケアとして「ここを重点的に磨きたい」といった設定をすることができます。

ここで余談ですが、歯医者が隣にいるような電動歯ブラシを売ることによって歯医者が必要なくなるのでは、と思ったのですが、決してそうではないとのことでした。むしろ、より歯のケアに気を使うことによって、歯の健康を維持するために歯医者に行くということに意識が向かうからです。

「オーラルB ジーニアス9000」を使っていて、もしかすると何かのクセで磨きが甘いところが出ているかもしれません。それは歯医者に行かないと分かりません。もしそれがどこか分かれば、集中ケアをすることで歯磨きは改善します。ブラウンによると、年に2回は歯医者に行って欲しいとのことでした。

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さわやかな息、歯垢との戦い、ホワイトニング、歯ぐきの健康、矯正ケアといった、デンタルケアのプログラムも充実しています。タバコを吸う人や、コーヒーを飲む人で歯の色が気になる人は、日常的にホワイトニングを試してみるのはいかがでしょうか。

ちなみに、洗面台に置くとこんな感じになります(ボディカラーはホワイトとブラックがあり、これはブラックモデルです)。

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歯ブラシヘッドを付け替えれば家族でも使用できます。台座には「ジーニアス9000」を充電しながら、歯ブラシヘッドを4つまで収納することができます。

「オーラルB ジーニアス9000」使用感はとにかくツルツル!

松岡修造氏が言っていた「体験しないと伝わりにくい」ということに関してですが、これはもう本当にツルツルになります。自分の舌で触るのが、最初はちょっとクセになってしまうくらい、ツルツルが楽しいんです。病みつきになるツルツル感です。

記者発表会では歯科医師もコメンテーターとして参加していたのですが「プロも体験しないと分からなかった。試して良さが分かった。ツルツル感が分かった」とコメントしていました。プロですら試さないと分からないのですから難しいものだと思いますが、プロが認めるツルツル感でもあるということです。

開発者によると「いかに効率よく歯垢を取り除くかが歯磨きでは大事」とのことです。そのために、歯を覆う丸型ヘッドです。

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歯科医が使う歯ブラシも丸型です。角型だと歯と歯の境目を磨くのが難しいという事情があります。丸型なら、歯を一本一本包み込んで歯垢を削ぎ落とすことができるのです。

このヘッドにも工夫があって、青色の部分が3ヶ月たつと色褪せてきて交換のタイミングを教えてくれるそうです。また、アプリでも3ヶ月ごとに交換を通知する設定も可能です。この3ヶ月というのは、歯医者が推奨する期間とのことでした。

ポジション検知機能」を使って、毎度毎度の歯磨きをするのは大変だと感じた人もいるかもしれませんが、ブラウンとしても毎日の使用は想定していないとのことでした。タイマー機能で2分を磨くのを日常の歯磨きとして、磨き方を確認するツールとして「ポジション検知機能」を使って欲しいとのことでした。

子供には小さな頃から歯をケアする習慣は持って欲しいものですし、大人でもまだ遅くはないと思います。ぜひ「オーラルB ジーニアス9000」の「ポジション検知機能」で、自宅でも歯医者さんの歯磨きをしてください。

とにもかくにも、この歯のツルツル感を文章では伝えきれないのがもどかしい!

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↓こちらはノーマルバージョンです。

↓替えブラシも思ったほど高くはありませんね。