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以前は眠れずに悶々と過ごす夜もあったのですが、疲れた身体を癒すというリカバリーウェア「ベネクス(VENEX)」を着て寝るようになってから、異常に寝つきが良くなりました。「のび太か!」というくらい寝つきが良くなってしまって、ベッドに横になってからの記憶は数分です。果たしてこれが「ベネクス(VENEX)」の効果かどうか科学的には分からないのですが、着用以前と以降でがらりと変わってしまったのは、この寝つきの部分でした。

「ベネクス(VENEX)」とは何か?

「ベネクス」は、アスリートにクチコミで広がっている「リカバリーウェア」というカテゴリの製品だそうです。プロのアスリートにも広まっており、科学的に休養することに着目した製品です。

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中村社長は元は介護関係の会社に勤めていたそうで、起業するにあたり、その時の経験に基づいた製品を開発したのが始まりです。お年寄りは代謝が落ちてきています。その代謝を司るのは自律神経で、自律神経は心臓、汗などをコントロールしていますが、年をとると衰えてくるそうです。そこで、意図的に自律神経に何か刺激を与えられたら、と考えたのだそうです。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、副交感神経が優位の時にはリラックスして血管が拡張し、心臓の鼓動も遅くなり、免疫細胞の活性が上がってくるそうです。身体を回復する働きが、副交感神経にはあり、胃腸の働きも活発になるそうです。

自律神経は少しの刺激で大きく変化するので、何か身につける素材でできるのでは、と考え、自社開発したのが「PHT」という素材でした。「PHT」を身につけると副交感神経の働きが上がるのですが、まだ介護が一般的でなかった時代で、うまく売れなかったのだそうです。

しかし「PHT」という素材自体は良いものが開発できていたので、夜勤で自律神経が乱れがちなヘルパーさんに着てもらおうとウェアを作り展示会に出したところ、それに注目したのがゴールドジムのバイヤーでした。

ボディビルをやっているような人たちは、ムキムキなボディとは裏腹に、身体は傷んでいるのだそうです。ボディビルダーが「ベネクス」を着て休養に取り組んだところ、成績が上がり、それがクチコミで広がり、ゴールドジムの物販の記録を更新するほどに売れたのだそうです。ボディビルダーは運動と栄養に関しては研究し尽くしており、どんぐりの背比べになってしまっています。そこで差が出たのが、休養だったのだとか。

「ベネクス」もさらなる科学的な研究が重要だということで、神奈川県、東海大学と産官学の連携事業を行い、一気に研究も進んだそうです。

「ベネクス(VENEX)」の原理と効果とは?

「ベネクス」は「PHT」という素材により、微弱な電磁波を出しています。ナノプラチナなどの鉱物が繊維に織り込まれており、それで電磁波が出るそうです。その電磁波により、副交感神経が活性化し、全身的な作用として身体を回復に持っていくのだとか。

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ちなみに、ちょっと気になったので質問したのですが、洗濯しても効果が薄れてくることはないそうです。

アスリートが回復のために「ベネクス」を着ているということですが、もちろん一般人にも効果があるそうで、伊勢丹などの百貨店やアウトドア専門店、ゴルフ専門店で売れているそうですが、その理由は「よく寝られる」というものだそうです(自衛隊でも売っているのだとか!)。

実際、ぼく自身も2ヶ月ほど使用してみて、最初はそんなに効果はないだろうと思っていたのですが、異常に寝つきが良くなったのを実感しています。うまく身体が眠りたい方向に整えられているということなのでしょうか。

これまではスウェットとか、古いTシャツとか、別に寝る時の服装なんて気にかけてなかったんですけど、さらさらで体を締め付けずに着心地の良い「ベネクス」を着て眠るようになると、シルクなどの寝間着に高いお金を出す人たちの気持ちが分かってきました。1日の1/3なり1/4は寝ている訳で、そこをおざなりにしてはいけませんよね。

「ベネクス(VENEX)」商品の種類

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「ベネクス(VENEX)」は3種類のカテゴリーがあります。

リチャージ:スポーツの直後に

リラックス:リラックスタイムや就寝時に

リフレッシュ:移動時やインターバル時に

基本は着て休むだけです。

スポーツをしている人なら、リチャージやリフレッシュも関係してくるかもしれませんが、普段使いならリラックスですね。

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ロングスリーブ、ショートスリーブ、ロングパンツ、ハーフパンツがありますが、就寝時に着るならロングスリーブ&ロングパンツの組み合わせが良いと思います。

「ベネクス(VENEX)」を着て睡眠の質にこだわるようになってきた

40歳を過ぎてようやくなのか、40歳を過ぎたからようやくなのかは分かりませんが、睡眠の重要性をしみじみと感じています。「ベネクス」を着て寝るようになってから、iPhoneアプリを使って睡眠の質を計測するようになりました。

「Sleep Cycle Alarm」というアプリを毎晩使い、睡眠の深さ・質を確認しています。今はまだはっきりとは分かりませんが、ログが溜まっていけば、どのくらいの時間に寝ると睡眠が深くなるとか、最適な睡眠時間とか、自分の眠りに関する特徴が分かってくるのではないかと思います。

こうやって、睡眠の質を考えるようになったのも「ベネクス」の効果の一つです。ただ眠るだけですけど、どうやって眠るか、によって回復の度合いが変わってくると思えば、やはり質の良い睡眠をとりたいというものです。

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ある日、快眠度が100%という日があって、本当に驚いたりもしたんですよね‥‥。

引き続き「ベネクス」を着て眠ることで、さらなる快眠度を追求したいと思っています。