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今年、本厄です。厄除けはするつもりですが、あまり気にしているとそれで病気になってしまいそうです。さて、75万人のデータを分析し、病気になる年齢が分かり「新・厄年」として話題になっていましたのでご紹介です。

75万人のデータ分析でわかった「厄年」のサイエンス 全日本人必読 男女別あなたが「病気になる年齢」がわかったという記事になっていました。

数え年で、男性は25歳、42歳、61歳。女性は19歳、33歳、37歳。誰しもに訪れる厄年は、一般的に「病気になる」「事故に遭う」といったイメージが強い。だが、その起源はあいまいで、根拠も明確になっていないのだという。

ちなみに、最も危険と言われる大厄は

・男性が42歳
・女性が33歳

で、今年は、

・男性が昭和47年生まれ
・女性が昭和56年生まれ

となっています。

現在の厄年は江戸時代から定着していたようだが、科学的な裏づけはされていない。さらに言えば、江戸時代には30代前半だった平均寿命が、現在は82歳を超えるまでに延びており、生活習慣もまったく異なる。400年以上前からの厄年が、現代人にも当てはまるとは限らないのだ。

厄年と言われる年に病気や事故に遭うと、それをよく記憶している、ということもあるんじゃないかなー、なんて思ったりもしています。

そこで「年齢研究所」の所長である板倉弘重医師が、100万人の中から抽出した75万人分のレセプトデータ(保険診療の明細書)を分析し、病気になりやすい年齢というのが判明したそうです。

ちなみに、対象となる疾患は「脳卒中などの脳血管疾患、認知症、関節疾患、骨粗しょう症、心筋梗塞などの心疾患、糖尿病、がん」です。

これらの病気を総合した発症率が一段と上がる年齢が、次のようになっています。

〈男性〉24歳、37歳、50歳、63歳
〈女性〉25歳、39歳、52歳、63歳

これが「新・厄年」と呼ばれるものですね。

それぞれの年齢で「稼いだお金で自由に外食して太る」とか「20代よりさらに肥満のステージが進みやすい」とか「50代で管理職になってストレスで不調に」といった分析がされています。

男女共に63歳は「新・大厄」だそうです。

まあでも大事なのは「厄年だから気をつけるのでは遅い。日頃の習慣の蓄積が病気の発症に結びつきます」ということなんでしょうねぇ。

分かっていても、なかなかできないんですけど! 今年はもっと運動しようっと!