歯磨きしないと「がん」になる!?という記事より。

1日2回以上歯を磨く人が口の中や食道のがんになる危険性は、1回の人より3割低いとの研究結果を、愛知県がんセンター研究所(名古屋市)がまとめた。全く磨かない人の危険性は、1回の人の1・8倍だった。

「約3800人を対象とした疫学調査の結果で、歯磨き習慣と発がんの関連を示す報告は国内初」という珍しい調査結果です。

・歯を磨かないと虫歯になる

というのはよく言われることですが、

・歯を磨かないとがんになる危険性が高い

ということが、日本癌学会で報告されるそうです。

「口やのどには発がん物質とされるアセトアルデヒドを作る細菌がいる。歯磨きで細菌や発がん物質が洗い流されるので、少なくとも朝と夜に磨けば、がん予防に役立つ」というコメントが。

歯磨きが、がん予防になっていたとは思いませんでしたね。

解析した結果、2回以上磨く人は1回の人に比べ、がんになる危険性が約29%低く、全く磨かない人の危険性は2回以上磨く人の2・5倍だった。喫煙や飲酒をする人だけの解析でも同様の結果で、歯磨き習慣がないことが、ほかの危険因子と関係なく、独立したがんの危険因子であることを強く示すものだという。

歯磨きががん予防にもなっていると思うと、磨くための心構えも変わってくるような気がしますね。

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