厚労相「新型インフルは本格的な流行」という記事より。

名古屋市は同日、新型インフルエンザに感染した市内の無職80代女性が午前1時半ごろ、重症肺炎のため死亡したと発表。国内での死亡例は、沖縄県宜野湾市の男性(57)と神戸市垂水区の男性(77)に続き3人目となった。

ついに日本国内でも新型インフルエンザによる3人目の死亡例が出て、夏なのに勢力を拡大し続けています。

通常、高温多湿ではインフルエンザの勢いは弱まっていくものなのですが、新型インフル、国内で初の死者→夏でも感染拡大中?というエントリーも書いたばかりでした。

舛添要一厚生労働相も「既に本格的な(第1波の)流行が始まったと考えていい」と警戒を呼びかけています。

新型というのは免疫がないので、こういう広がり方をしていくんだなと、ちょっと恐ろしさも感じます。

秋から冬にかけてが心配ですが、今からマスクなどは常備しておこうと思います。

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新型インフル、すでに大流行の兆し

9日までの1週間で、全国約5000の医療機関からの報告に基づく1機関あたりの患者数は、流行指標となる「1人」に相当する0・99人。全国推計6万人とされる患者のほとんどが新型の感染者とみられる。

新型インフル、3人目の死者=名古屋の高齢女性−院内で6人感染か

女性が入院した病院ではほかに、女性を最初に診察した医師と、入院患者2人、看護師3人の計6人が簡易検査でA型インフルエンザ陽性となり、新型の感染が疑われるという。