<新型インフル>警戒度「6」宣言、加盟国に通告…WHOという記事より。

AP通信によると、世界保健機関(WHO)は11日(日本時間同日)、新型インフルエンザの警戒度を現行の「フェーズ5」から、世界的大流行(パンデミック)を意味する「6」へ引き上げると加盟国に通告した。

日本での報道はちょっと落ち着いていたかに見えていた「新型インフルエンザ」ですが、着実に感染者は増えていました。

そしてついに、1968年の香港風邪以来となる、インフルエンザのパンデミック発生を意味する警戒度が「6」に引き上げられることが宣言されました。

現行規定に基づくフェーズ6引き上げの条件は、世界の複数地域で「地域社会レベルの持続的感染が起きている」ことだ。メキシコと米国に加え、日本や英国などで感染が拡大したうえ、これから冬に向かう南半球のオーストラリアでの感染が1200人以上と急拡大していることを重視したとみられる。

通常は夏になればインフルエンザウイルスは姿を消していくのですが、感染拡大している現状は、それだけでも不気味です。重症患者が少ないとはいえ。

夏は良いとして、今年の秋から冬にかけての流行には注意が必要になりそうです。マスクなどの備蓄は、事前に行なっておいた方が良さそうです。

「現段階ではウイルスは大きな変異を起こしておらず」ということですが、この先はどうなるか分かりませんからね。

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