肥満は体質?遺伝なの?遺伝子検査で長年の疑問解決という記事より。

食事制限と運動…というダイエットの基本に従いながらも、なかなか成果が出ない。「肥満は遺伝。体質だから…」と思いこんでいた。では、自分の遺伝子は本当に太りやすい体質なのか。効果的なダイエットのために、遺伝子検査を受けてみた。

「キヨーレオピン」でおなじみの湧永製薬が「肥満関連遺伝子検査キット」というのを発売しており、これを利用することでDNA検査で肥満体質かどうか分かるのだそうです。

DNAで考えるダイエット! すごいキットだ!

従来の肥満遺伝子検査が、3万円前後と高額だったのに対し、湧永は薬局・薬店で検体を採取、結果を渡すやり方で8000円(ネット販売は9500円)という低価格で販売。

ダイエットを真剣に考えているのであれば、一度受けてみる価値はありそうです。

実際に記事では試しているのですが、小学生の時から肥満体質だった記者も実は、

「あなたの遺伝子型は、標準型の人に比べて基礎代謝量が約300キロカロリー高く、やせやすい体質であるとされています」

ということで、本人がこの結果に驚愕。

「自分の肥満の原因は遺伝的体質でなく、肥満型の生活習慣が原因だ、ということが明白」になっています。

肥満の4-7割が遺伝的要因が関係すると見られ、そのタイプを知ることでダイエットにつなげられる。

そんなに遺伝が関係しているものなのですか?

遺伝と聞くと自分ではどうにもできないような気がしてしまいますが、次のような種類に分けられるそうです。

1 脂肪がたまりやすいりんご型(標準型に比べ基礎代謝量が約200kcal少ない)
2 脂肪の燃焼が苦手な洋なし型(同100kcal少ない)
3 筋肉がつきにくいバナナ型(同300kcal多い)

要するに、カロリー消費が多いか少ないか=痩せやすいかどうか、ということなのだそうです。

自分のタイプを知っているかいないかで、ダイエットへの取り組み方も大きく違ってきそうです。

オンラインショップ - Wak-Navi 肥満関連遺伝子検査キット

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