引き始めの風邪に効くショウガ湯という記事より。

ショウガに含まれる辛み成分には、代謝を活発にして血行をよくし、発汗を促す作用がある。軽い風邪を引いているときには解熱効果も期待できる。さらに、体内に蓄積した有害な活性酸素を除去したり、せきを抑えるといった効果まであるというから驚きだ。

うーむ、ショウガ万能!

身体は暖まりそうですが、解熱効果なんてのもあるんですか。知りませんでした。

ジンゲロールは、味覚を刺激して自律神経系の交感神経を活性化させ、脂肪を盛んに燃焼させる。こうして、体を温めたり、血行をよくしたり、熱を下げるといった、引き始めの風邪への効果を発揮する。

ということで、引きはじめの風邪にショウガが効果的という記事ですが、他にも、

・二日酔いや乗り物酔いにも効く
・中枢神経系の興奮を鎮めせきや痛みを抑える
・体内の老化防止効果

などの効果が期待できるとのこと。

「脂肪を燃やすなどの効果が期待できるショウガの摂取量の目安は、1日8〜10グラム程度」ということで、ダイエットにも良いんでしょうかね。「スライスしたショウガなら6枚くらい、すり下ろしたり細かく刻んだものなら小さじ1杯くらいの量」だそうです。

さらに熱っぽい時は“経口補水液”で脱水対策という記事も。

体温が1℃高くなると、普段より500ccほども余分に汗が出て、水分と電解質が失われる

そんなに汗の量が違うのですか!

と風邪の時には「市販のスポーツ飲料でも良いが、できれば“経口補水液”で水分と電解質を補給するのが望ましい」とされています。ぼくは熱がある時はもっぱらポカリスエットです。

どこで手に入るのかと思ったら、「今年の4月から、飲みやすいように味と香りを調整した経口補水液の製品が調剤薬局で入手できるようになった」そうで、500ccで200円くらいということなので、これは覚えておくと良いかもしれません。

そして予防としてあめや飲み物、マスクで“のど”を守ろうという記事。

のどの乾燥を防ぐには、うがいをする、お茶などを飲む、のどあめをなめる、マスクをする、加湿器で室内の空気に湿り気を帯びさせる──などの方法がある。

お茶は飲むようにしていますが、あめも手軽で良いです。インフルエンザは高温多湿を嫌いますから、湿度もポイントです。「室内を加湿しておけば、風邪の患者が咳をした時などにばら撒かれる飛まつも、すぐに床に落ちる」そうです。なるほど。