ピックアップ 就寝後のエアコン、タイマー1.5時間は最悪!?という記事がありました。

自然とエアコンに頼る夜も多くなるが、タイマーの設定次第では、睡眠に悪影響を及ぼすことがあるので注意が必要だ。

日本睡眠学会で「エアコンのタイマー使用による室温変化が終夜睡眠にどのような影響を与えるのかを調べた研究結果」が報告されたそうです。これは誠に興味深いですよ。

様々な条件で実験が行われたそうですが、次のようなことが判明したそうです。

実験の結果、睡眠に悪い影響が出る可能性があったのは、条件2(タイマー1.5時間)と条件3(タイマー3時間)だった。これらのタイマー設定では、室温が上昇するのに伴い30分遅れで平均皮膚温が上昇した。加えて、深部体温(直腸温)の上昇や心拍数の増加につながることも分かった。

なんですと!

我が家は1時間に設定しています。入眠する時に涼しければいいかな、と思って。

もっとも良いのは「基準気温から始め、就寝後1時間で室温を2度下降させ、その後6時間かけて3度上昇させた場合」という条件だそうで、しかしこれだと通常のエアコンでは設定することができないので、つけっぱなしにするか、タイマーを最長時間に設定しておくのが良いそうです。

ちなみに温度は“基準気温”を終夜一定に保つそうです。この“基準気温”とは「個々の被験者が昼間の実験で最も快適な気温として選択した気温」だそうです。実験では「基準気温は、24度が2人、26度と27度が1人ずつ、28度が3人」だったそうです。28度くらいが良いのかなぁ。