仕事“脳力”は「朝食」で決まるという記事。

朝はぎりぎりまで寝ていて、何も食べないで会社に行ったりしていませんか? 最近は、朝食を抜く人が増えているようですが、脳の働きを考えるならば、やはり朝食は必須です。朝は胃袋が空っぽなだけでなく、脳もお腹をすかせているからです。

朝ご飯、ちゃんと食べていますか?

最近、朝ご飯はヨーグルトを食べていますが、この記事によれば、ご飯やパンなどでんぷんの含まれたものを食べるといいそうです。脳が必要とするエネルギーであるブドウ糖がでんぷん質の食べ物から作られるからだそうです。なんと、驚くことに血液中にあるブドウ糖の50%は脳で消費されるんだとか。

脳に供給されずに余ったブドウ糖は、肝臓にグリコーゲンとして備蓄され、必要に応じてまたブドウ糖に変換されます。しかし、この蓄積も12時間が限界なので、血糖値は一日のうちで朝食前に最も低くなります。

ということで、朝は脳がエネルギー不足になっている状態で、朝食抜きで仕事をすれば、頭があまり働きません。「朝食を与えた人と、与えなかった人とで、絵の記憶や単語の記憶力にどのような違いが出るのか比べた研究」によれば、朝食を食べた方が明らかに優れた成績を示したそうです。

今日から朝食を食べてみませんか。