ソニー、「PSX」の新機種を発表 PSP対応動画を書き出し可能。ゲーム機能には変更なしという記事より。

今回発表された新機種は、ハードウェア的には前機種の「DESR-7500」と「DESR-5500」から変更はない。ソフトウェア面では、「PSX」で録画した映像を、PSPで閲覧できる形式へ変換し、メモリースティック DUOに録画する機能が追加されている。512MBのメモリースティック PRO DUOを使用した場合、高画質の768kbpsでは約60分、低画質の384kbpsでは約110分の映像を記録できる。

むむう。

こ、これは欲しい! 正直、PSPをゲーム用途で使うつもりもあまりなく、どちらかというとデータブラウザのように捉えていたのです。まだ環境は整わないですが。そういう意味では、PSPにHDDレコーダーで録画した映像を移せるというのは非常に魅力的です。何しろメモリースティックスロットがあるのですから、手間もほとんどかからないでしょう。日常的に使うには、手間がかからないというのは何より重要です。

価格はオープンプライスで、店頭予想価格は「DESR-7700」が8万円前後、「DESR-5700」が6万円前後。

今から購入するんだったら、やはり250GBモデルかなぁ。

「旧機種からのファームウェアアップデートは、前機種の「DESR-7500」と「DESR-5500」に、PSPへのダビング機能を持たせるアップデートが行なわれる」ということで、このファームウェアアップデートはやはりPSXの魅力でしたね。

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ただし、ダビング時には再エンコードが発生するため、768kbpsの場合で再生時間の約5倍、384kbpsで約4倍の時間がかかる。たとえば60分番組なら、高ビットレートで5時間必要になる計算だ。また、再エンコード中は録画予約こそ実行されるものの、新規に予約録画を設定したり、エンコード中に録画を開始することが不可能になるといった制限もある。エンコードした動画ファイルはHDDにも保存しておけるため、「就寝前などに変換を始めることをお勧めしたい」(ソニー)。

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PSXの内蔵HDDに録画した映像を、メモリースティックDuoアダプターを利用して、メモリースティックDuoにダビングが可能になった。ダビングした映像は、メモリースティックビデオフォーマットへ変換されており、512MBのメモリースティックPRO Duoでは、最長約110分の映像コンテンツを保存できる。音声フォーマットはAACで、同社のPSPを利用すれば、通勤・通学の時間に、ステレオの映像コンテンツを楽しむといった利用が可能になる。