DVDレコーダの国内市場は2006年で頭打ち、北米と西欧が大市場にというニュースより。

JEITAがまとめたDVDレコーダの需要予測によると、日本における2003年のDVDレコーダ需要は196万台。2006年の予測は600万台になり、その後は成長が頭打ちになる。一方で北米と西欧は、2003年の需要こそ各60万台と日本の1/3以下だが、2006年には北米が900万台、西欧が800万台まで立ち上がり、日本の市場規模を抜き去る。

もう再来年には頭打ちというのには驚きました。欲しい人の手にはだいたい渡ってしまうということですか? お次は買い替え需要になるでしょうか。

2003年の年末商戦向けで、160GバイトのHDDを内蔵した標準的なモデルの場合、卸値は約540米ドル。このうち機器メーカーの粗利益は80米ドル程度だ。今後はHDDの大容量化に伴う調達コストの上昇が見込まれる一方、価格競争力を維持する目的で現在は約15%ある粗利益率を削減する動きも見られるだろう。

1台売れて1万円ということですか。今後さらにこれが削られるというのですから、ある意味体力勝負です。