ビクター、DVDレコーダー「快録LUPIN」シリーズ3機種を発表です。

日本ビクターは5月18日、DVDレコーダー「快録LUPIN」(カイロクルパン)シリーズを発表した。新製品は、VHS&DVD&HDDの「DR-MX1」と、DVD&HDDのハイブリッドレコーダー「DR-MH30/50」の計3機種。EPGや高速ダビングなど、従来製品の弱点と言われていた部分を補いながら、「インテリジェント2パスエンコード」など新しい機能を盛り込んだ。

スゴ録が売れたので、単純明快なネーミングが良いと判断したんでしょうかね。ルパンをLUPINとしているあたりは、果たして日本人にとって読みやすいのか否か。

たとえば、番組情報の中に「終」マークがあったとき、翌週から毎週録画を自動的にキャンセルするといったことが可能になるという。

細かいことですけど、これは便利かもしれない。

松下電器産業に続いて投入した3 in 1型の「DR-MX1」は、DVD/HDD/VHSを相互にダビングできる「6通りのダビング」(同社)が売りだ。VHSからのダビング時には、無記録部分を自動的にカットする「オートブランクカットダビング」、VISS信号によって番組を分割する「自動タイトル作成ダビング」といった機能も使える。

VHSの資産を思い切って捨てられる人はいいですけど、そうでない場合はしばらくはこの3 in 1型の需要があるのではないかと思います。

2004年にはアテネオリンピックやサッカー「ユーロカップ」といった大きなスポーツイベントが開催されることを挙げ、2004年は従来の予想を上回るペースでDVDレコーダーが普及すると予測している。

狙うシェアは二桁だそうです。

楽天市場DVDプレーヤー・レコーダー市場">楽天市場DVDプレーヤー・レコーダー市場
AmazonでポータブルDVD比較


■関連記事

日本ビクター、VHS搭載含むHDD&DVDレコーダー3機種を発表

VHS&HDD&DVDレコーダーの「DR-MX1」は、120GBのHDDを搭載。7月下旬発売で、予想実売価格は11万3000円。HDD&DVDレコーダーは250GBのHDDを搭載する「DR-MH50」が7月下旬発売で11万6000円、160GBの「DR-MH30」が6月中旬発売で8万4000円だ。

ルパンが美しく"録る" - ビクター、高画質ダビング可能なHDDレコーダー

「怪盗紳士」などとも呼ばれるモーリス・ルブランの名作「アルセーヌ・ルパン」をもじり、「記録する美学、録画にこだわった」(同社)という意欲作だ。