PSX、2度目の無償アップグレード、DVD+RWの録再や早見再生機能などだそうです。

ソニーマーケティングは、同社のHDD内蔵DVDレコーダー「PSX」の機能向上や不具合修正を図るシステムソフトウェアの無償アップグレードを実施すると発表した。先月に続いて2度目のアップグレードとなり、31日から開始される。料金は無料だ。

今回も料金は無料でサービスが提供されるとのこと。「2月に続く2回目のアップグレードで、当初搭載が予定されていた機能はほぼすべて追加されることになる」ということで、ようやく当初予定されていたスペックに到達するそうです。このネットワークアップデート機能はPSXの特権ですね。

今回新たに追加された機能は以下の通りだそうです。

・DVD+RWの録画/再生機能(録画時の追記不可)
・ソニー製デジタルカメラの「サイバーショット」のGIF形式の静止画と動画の再生/取り込み対応
・1.3倍速の早見再生機能
・HDD/DVD-RW(VRモード)への2カ国語音声録画対応
・市販DVDソフトで30倍速の早送り/早戻し対応
・番組表上での予約修正対応
・CD-Rからサイバーショットの静止画/動画の再生と取り込み対応
・CD-R上のMP3認識可能曲数が1フォルダ99曲に増加

他製品の場合、ネットワークは無理でも、例えばCD-ROMなどを経由してのアップデートというのは不可能なのでしょうか。サポートを考えるとメーカーとしてはあまり実施したくないのかもしれませんが。

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PSX、2度目のアップグレードを検証する

純粋にDVDレコーダーとして(Playstation 2互換の付加価値を考慮せず)どちらを選ぶか、と言われれば多くの人がスゴ録を選ぶだろう。それを覆すような新機能をファームウェアのアップグレードで実現することは決して容易ではないと思う。

「PSX」アップグレード第2弾はDVD+RW録画対応 3月31日から

事前にアナウンスしていたPlayStation BBサービスへの対応は含まれず、後日のアップグレードで対応するとしている。