ソニー、「おまかせ」録画機能搭載のHDD&DVDレコーダーという記事より。新しいコクーンが発表されましたが、続いてDVDレコーダー4機種も発表されました。HDD搭載機には250Gバイトの大容量タイプをラインアップしたほか、「コクーン」と同じ自動録画機能も搭載。

10月21日発売のVHSビデオ一体型「RDR-VD6」(実売価格:7万5000円前後)と、11月21日発売の250GバイトHDD搭載「RDR-HX10」(15万円前後)、160GバイトHDD搭載「RDR-HX8」(10万円前後)、DVDレコーダーのみの「RDR-GX5」(6万円前後)。

個人的にはコクーンよりもこっちの「スゴ録」の方が分かりやすいかな。160GBモデルなら10万円前後ですし。

「周回遅れからトップシェアへ」――ソニーDVDレコーダー「スゴ録」

“新・三種の神器”の一つと言われるDVDレコーダーは家電分野でも数少ない急成長市場。だが早くから低価格攻勢に出た松下電器産業と追随する東芝、DVD-RWを推進するパイオニアの3社で市場シェア約9割を占める。ソニーのシェアは数%程度と存在感は薄い。

確かに、この分野ではソニーは完全に出遅れてしまいましたね。

新ブランド名は「スゴ録」。ソニー一流のスタイリッシュなカタカナ名を避け、ファミリー層にも親しみやすい日本語名を採用したのも特徴的だ。

コクーンがいかにもソニー的なのに対して、「スゴ録」は非常に“家電”という感じがします。さあ、巻き返しはなりますか?

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高画質ダビングがスゴい!ソニー「スゴ録」

さて同じソニーということもあり、どうしてもスゴ録をPSXと比較してしまう。しかし、表にまとめたように、PSXとの違いは明白。PSXは操作性と分かりやすさを優先しているので機能は絞られている。WOWWOWなどのBSデコーダーの入力端子や、同じ番組を上書きしながら録画する自動更新録画など、便利な機能が案外と省かれているのだ。またDVD-RW、DVD+RWへの追録画対応の有無も選択ポイントだ。

ソニーが新しいコクーン(CSV-EX11、CSV-EX9)を発表

ソニーは、キーワードとユーザーの嗜好に基づいてテレビ番組を自動的に録画することが可能なHDD搭載チャンネルサーバー「コクーン」の新製品を発表しました。自動録画機能「おまかせ・まる録」の精度を高める改良が加えられたほか、HDDが大容量化されました。CSV-EX11は500GB、CSV-EX9は250GBで、それぞれ16万円前後、12万円前後の見込み。

2Passエンコードに対応した「スゴ録」の仕組み

それを一歩進めたのが2Passエンコードだ。基本的な考え方は、平均ビットレートよりも、“タイトル全体で画質を高いレベルで一定に保つ”こと。もちろん、それだけではビットレートの平均値が保てないから、まず一度エンコードを行い、映像の複雑さや動きといった情報を取得、それを分析して基準を設定し、再度エンコードを行う。市販のDVDソフトが、8Mbps程度の平均ビットレートで高い画質を実現しているのは、これと同じ作業を高精度で行っているためだ。