長浜の大衆酒場「第三共進丸」で1杯100円の焼酎をしこたま呑んだら、当然のごとく小腹が空いてきました。博多の夜は長い。せっかく長浜まで来たのだから、ここいらで博多長浜ラーメンを投入しておこうということで、すぐ裏手にある老舗のラーメン屋「元祖長浜屋」に行くことにしました。

ここも約20年前に博多を訪れた際に食べた思い出の味です。周囲の再開発により場所は移転していましたし店もキレイになっていましたが、美味い豚骨ラーメンはそのままでした。ラーメン500円、替玉100円、替肉100円。前回は6杯も7杯も替玉した記憶がありますが、まだまだハシゴしたいので1杯で我慢です!

「元祖長浜屋」の外観とメニュー

博多長浜ラーメンの老舗「元祖長浜屋」は、キレイなビルの1階にあります。魚市場の移転と共に、長浜にやってきたのだそう。競りの間に食べるため、すぐに茹でられる極細麺が食べられるようになったということです。

メニューはシンプル。ラーメン500円、替玉100円、替肉100円です。飲み物は焼酎200円、酒350円、ビール400円とあります。焼酎の安さが凄い。さすが九州です。

「元祖長浜屋」は意外にあっさり

テーブルに着席すると、目に入ってくるのは紅生姜にゴマ、そして湯飲みに白いポットです。紅生姜やゴマはお好みで。もし替玉して味が薄くなったら、白いポットのラーメンのタレを投入します。恐らくこのタレはチャーシューの煮汁です。

パンフレットがあったので、ラーメンが出てくるまでの短い間に読んでおきます。「元祖長浜屋」の創業は昭和27年。1952年なので、65年の歴史があります。2013年まではラーメン一杯400円でした。

もともとは屋台でした。24時間営業をしているのもスゴイです。呑んだ後に食べられる、深夜の仕事でも食べられる、安心感ありますね。

焼酎を頼むと、小ぶりのグラスに一升瓶から注がれます。当然、ストレートなので、これをテーブルのお茶割りにしたりするのも良いみたい!

そして、お待ちかねの博多長浜ラーメンです。

豚骨ラーメンというと、白濁のこってりしたラーメンを思い浮かべる人も多いと思いますが、博多長浜ラーメンは意外にあっさりしています。ドロドロというわけでもなく、もたれることもなく、ズズズーと食べられてしまいます。

麺はバリカタ。そうそう、この豚骨ラーメンが食べたかったんですよ!

しかも、麺が多めです。東京に進出してきている豚骨ラーメンのチェーン店の、明らかに1.5倍くらいはある麺の量です。今なら一回替玉すれば、ほぼ満腹になるでしょう。

食べれば笑顔に!

ぼくは替玉・替肉はしませんでしたが、確かにさっぱり味のラーメンには塩気のあるチャーシューがアクセントにもなるので、替肉して肉と麺をバリバリ食べるってのもオススメだと思います。途中、ラーメンのタレを少量加えて味を変えるのもグッドです。

ごちそうさま!!!!!

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「元祖長浜屋」行き方・アクセス

>>元祖長浜屋公式サイト

住所:福岡県福岡市中央区長浜2-5-38