2004年12月19日Googleが「Google Print」を拡張、図書館の蔵書を検索対象に [02:ニュース]
▼Googleが「Google Print」を拡張、図書館の蔵書を検索対象に これは10月に始まった書籍検索サービス「Google Print」の拡張プログラムという位置づけになる。Google Printは、書籍の内容をスキャンしてGoogleの検索用のインデックスに追加している。ユーザーが検索したキーワードに該当する書籍が存在する場合、スキャンされた書籍の一部内容、出版社情報やオンライン書店へのリンクなどが表示される。図書館プログラムも同様に、蔵書をスキャンし、それらを検索用インデックスへ追加する。 ▼米Google、大図書館の蔵書のほとんどを検索可能にするプロジェクト 著作権が切れ、パブリックドメインにある蔵書は、書籍全文がGoogleによって公開される。この場合はスキャンされた書籍の中から検索に合致した部分が表示され、書籍全文についても前後することで閲覧できる。また、著作権者が権利を保有している書籍に関しては、検索語と関連している文書の一部だけを引用表示。同時に書籍に関する情報も表示されるため、そこから出版社に注文して書籍を購入できる。出版社の売上にもつながるとともに、同時に表示されるターゲット広告によってGoogleでも収入が得られる仕組みだ。 グーグル社は10月に書籍の本文を検索する『グーグル・プリント』プログラムを開始しており、これを発展させた。これまでは出版社から提供されたコンテンツを対象にしていたが、範囲を拡大し、絶版本を含む図書館の蔵書も対象とする。 Posted by kogure at 2004年12月19日 23:35 | TrackBack(0) 「Googleが「Google Print」を拡張、図書館の蔵書を検索対象に」へのコメント
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