2004年08月16日米Googleが米Overtureの広告関連特許をライセンスすることで和解 [02:ニュース]
米Googleが米Overtureの広告関連特許をライセンスすることで和解 これらの特許はOvertureの前身である「GoTo.com」が出願していたもので、特定のキーワードをオークションし、落札者が最もよい場所に検索結果を表示できる仕組みや、閲覧者がリンクをクリックしたときにのみ広告料が支払われる、いわゆる「ペイパークリック」の仕組みなどに対する重要な特許である。 Googleは、この和解のために2億6000〜2億9000万ドルの費用を計上するが、これにより同社の第3四半期(9月30日締め)は赤字になる見込みだと述べた。Googleでは、この諸掛かり費用に関連して、同四半期に1億〜1億1500万ドルの所得税優遇措置を受けることになるとしている。 Googleは、Yahoo!の子会社Overtureが保有する特許(米国特許6,269,361号とその関連特許)のライセンス供与を受けることに同意した。これを受けてYahoo!側は、Googleに対する特許訴訟を取り下げた。 両社間で最大の問題となっていたのは、Google にとって最大の収入源となっている『AdWords』プログラムのビジネスモデルと技術に関する特許訴訟だった。 Posted by kogure at 2004年08月16日 19:16 | TrackBack(0) 「米Googleが米Overtureの広告関連特許をライセンスすることで和解」へのコメント
「米Googleが米Overtureの広告関連特許をライセンスすることで和解」にコメントを投稿する
|