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2004年05月25日

グーグルを成功に導いた陰の功労者

グーグルを成功に導いた陰の功労者

Googleに恵みをもたらした社員がいるとすれば、それは社員第1号のCraig Silversteinだ。Googleのテクノロジーディレクターである同氏は、「邪悪に身を落とすな」というGoogleのポリシーの忠実な具現者でもある。

検索結果のパーソナライズサービスや商品価格比較サービス、1人あたり最大1ギガバイトの容量が使える無料電子メールサービス(Gmail)などがSilverstein氏が送り出してきたサービスだそうです。

Silverstein氏のインタビュー記事です。いくつか要点をまとめておきます。

・Googleが目指す目標の1つは、コンピュータと対話することで、その対話の内容から、もっと良い答えを返してくれるようにコンピュータを賢くすること
・こうした人工知能による検索が実現するのは、200〜300年先になると思う
・PageRankが破綻しているという見方は、非常に固定的なものの見方で、PageRankは今後もページをランク付けする手法の1つであり続ける
・あるページから別のページへのリンクや本文の内容を説明する注釈など、人間が知性を示すために付け加える信号を探し出すための技術が重要になっている
・規模が大きくなるにつれて、Googleの技術は単なる検索だけでなく、大量の情報を人々に提供するもっと広範なサービスにも役に立つということに気づいた



Posted by kogure at 2004年05月25日 07:20 | TrackBack(0)
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