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2004年04月17日

反ユダヤの検索結果で論争に

グーグル、反ユダヤ論争に巻き込まれる

ニューヨーク在住の不動産投資家で、タルムード学院(ユダヤ教学校)の卒業生でもあるSteven Weinstockという人物が、Googleで「Jew(ユダヤ人)」をキーワードに検索を行ったときのことだ。検索結果の1件目に表示されたのは、Jew Watchというサイトだった。

この検索結果を受けて、Weinstock氏はこのサイトをインデックスから削除するようGoogleに求めるために、オンラインで請願書を作成し始めたと言うことです。ただ、Googleが作為的にこのような検索結果にしているのではない以上、利用者の利益を考えればインデックスの削除は認められないでしょう。

Google広報担当David Kraneによると、Googleの検索結果は、被リンク数を評価するアルゴリズムをはじめ、複数のアルゴリズムの複雑な組み合わせにより決定される。請願書でどれほど多くの署名を集めたとしても、同社はJew Watchの順位を変えられないし、変えるつもりもないという。

と、いうことですね。そう考えると、日本で「悪徳商法?マニアッマス」がインデックスから削除されたのには、Googleからきちんとした説明が欲しいところではあります。

これに納得しないグループもあり、「Google爆撃」を開始しているそうです。

「Google爆撃」とは、被リンク数を順位付けの基準とするGoogleの検索手法を逆手に取った手法だ。別のユダヤ系サイトでJew Watch以上の数の被リンクを獲得し、検索結果の1位になることを狙う。


Posted by kogure at 2004年04月17日 20:52 | TrackBack(0)
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